Snow Man、Travis Japanに代わって『シブヤノオト』に出演 縁深い2組の関係性と共通点を考察

Snow Man
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 2021年4月末、Travis Japanのメンバー6人が新型コロナウイルスに感染したという発表があった。その影響で、5月1日放送の『シブヤノオト』(NHK総合)への出演をキャンセル。Travis Japanに代わって出演したのがSnow Manである。『滝沢歌舞伎ZERO』のテーマ曲「ひらりと桜」を披露し、美しく華やかなパフォーマンスに多くの称賛の声が上がっていた。一方で、悔しい思いをしたTravis Japanを励ますかのようなあたたかさが感じられたのは、昨年末同じく新型コロナウイルスの関係で数々の番組出演を断念した経験があるSnow Manだからこそだろう。

 振り返ってみると、Snow ManとTravis Japanはかねてより共演が多いグループだった。例えば、2018年7月5日に舞浜アンフィシアターで行なわれた『YouTube Brandcast 2018 Japan』にはジャニーズJr.チャンネルを代表して出演。Snow Manは「VI Guys Snow Man」、Travis Japanは「夢のHollywood」を中心に、ダンスとアクロバットが得意な2組ならではのステージを創り上げていた。さらに、2019年5月25日、26日にはなにわ男子も加えた3組で『ジャニーズ IsLAND Festival』を開催。計3回の公演で6万3000人を動員し、大きな話題になっていた。さらに、『ジャニーズJr.8・8祭り 〜東京ドームから始まる〜』にももちろんこの2組は出演しており、ISLAND TVには2組のメンバーたちがリラックスしている様子が映った動画「待ち時間TV」がアップされていた。最近ではSnow Man・阿部亮平とTravis Japan・川島如恵留がクイズ番組で共演している姿もよく目にする。

 そんなSnow ManとTravis Japanは、何かと縁深いグループだ。例えば、2組とも舞台を大切にしているグループと言えよう。これまでも『滝沢演舞城』、『JOHNNYS’ World』、『ABC座』など長年上演されているジャニーズ舞台に多くのメンバーが出演。ジャニーズの真骨頂と言われる舞台の骨子を支えてきた。さらに昨今、Snow Manは『滝沢演舞城ZERO』、Travis Japanは『虎者-NINJAPAN-』と、自分たちが主演を務める毎年恒例の舞台も誕生している。

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