ORβIT、離れているからこそできる表現 結成からの成長やパフォーマンスに目覚めたきっかけも明かす

ORβIT、離れているからこそできる表現

SHUNYAの成長とそれぞれがパフォーマンスに目覚めたきっかけ

ーーそれぞれ良さと絆を確認できた、というわけですね。グループ結成から1年以上経ちましたが、メンバーから見て特に成長著しいメンバーは誰ですか。

SHUNYA
SHUNYA

(全員がSHUNYAを指差す)

YOUNGHOON:どれくらい練習して、どれくらい成長したか、過程を全て見てきました。もちろんみんな努力はしているんですが、SHUNYAは一番たくさん努力をしていると思います。

YOONDONG:夜中にも一人で自主練をやりながら、動画を撮って僕に送ってきました。僕は正直頑張るのが苦手な方なので、SHUNYAを見て学ぶところがいっぱいあります。

HEECHO:韓国のスタッフさんといるときにもSHUNYAから動画が送られてきて、「うちの子こんなに頑張ってます」って自慢できるぐらい。普段は言わないんですが、誰よりも頑張っていますし、だからこそ成長したんだなって思います。

SHUNYA:僕が頑張れているのは、このメンバーだから。レコーディングをしてみんなの歌声を聴いて、追いつきたいと思いました。上手く歌えたらORβITとしていい作品にもなりますし、結果を残せたらお互い褒め合ったり、声を掛けてくれるんです。それが一番のモチベーション。もっと頑張らなきゃいけないし、頑張りたいって思えるのは6人のメンバーがいるからこそです。

ーー皆さんのパフォーマンスに対する真摯な向き合い方が印象的ですが、それぞれダンス、ボーカル、ラップに目覚めたきっかけは何だったのでしょうか。

YOUNGHOON:僕はもともとBIGBANGのG-DRAGONさんが本当に好きで、こんなステージができたらどんな気持ちになるのかなって練習し始めました。ロールモデルというか、彼を見てもっとステージの上で良い姿を見せたいと思ったのが目覚めたきっかけです。僕たちの世代はG-DRAGONさんを見て学ぶことができましたが、G-DRAGONさんは自分で道を切り拓いてきました。それがすごくカッコいいと思います。

YOONDONG:僕は子供の時に音楽番組を見て「あの歌手カッコいいな」「この歌手いいな」と思うだけでしたが、踊りながら歌う歌手に憧れるようになって、家で窓に映った自分の姿を見ながら自然と練習していました。カバーしていたのはJay Parkさんのデビュー曲(「Nothin' On You」)。

HEECHO:僕は子供のころ親に勧められたのがきっかけです。もともとダンサーになりたかったんですけど、韓国でダンサーになるのは大変だろうから歌手になったら、と親に言われたんです。自分の好き嫌いは関係なくて、当時は親に反抗したくなくてそのまま歌手を目指しました。ORβITを始めた今は自分がやりたいことをやろうと思っています。決められたことだけをやるのは自分にも、メンバーにもさせたくないと思っているんです。初めて7人で集まった時にも「自分たちがやりたいことをやろう」と決めました。

ーーそういったHEECHOさんの思いと経験が、ORβITのセルフプロデュース力にも繋がっているのかもしれませんね。SHUNYAさんはいかがですか。

SHUNYA:これと言って目覚めたきっかけのアーティストはいなくて。強いて言えば、大学の時にダンスで初めてステージに立った時の感動とかですかね。でも、「歌が上手くなりたい」「アーティストになりたい」って思っているのは今がピークかもしれません。音楽が好きな人に囲まれて自分も歌を歌えたらいいなっていう憧れはあったんですけど、歌を職業にするとも思っていなかったので。でも、今はこういう道を歩んでいる以上もっと上手くなりたい気持ちが毎日増すばかりです。このメンバーに出会ったことがきっかけですね。

TOMO
TOMO

TOMO:僕はダンスも歌もやったことがなかったし、習ったことがなかったんですよ。そして、歌も中学生頃まで苦手だったんです。人前で歌うのなんてあり得ないって思っていたし、カラオケもなんで行かなきゃいけないのかわからないって思うくらいでした。だけど高校に入るくらいに突然「歌うの楽しいな」って思い始めて。きっかけはわからないんですけど、突然好きになってそこから急加速で歌にしか興味がなくなっちゃいました。自分で自分の形を作り上げたいので、目標にされるアーティストになるのが目標です。

YUGO:僕は小学校4年生くらいにSHINeeのダンスと歌を見て、韓国の音楽が好きになりました。そこから自分でダンスをコピーしたりしつつ、音楽に興味を持ち始めましたが、「ヒーローになりたい」というのと同じ感じでアーティストを夢見ていたんです。でも大学に入って自分の進路を見つめ直した時に、好きなことで生きていきたいって思って。それでこの世界に入ってきたという感じです。だからダンスも、自分のペースでゆっくりやっていました。

JUNE:僕は小学生の頃、Eminemを聴いて「カッコいい」と思ったのがラップに興味を持ったきっかけでした。そこでラップにのめり込むというわけではなかったですけど、僕が高校生の頃に兄が芸能スクールに通っていたんですね。そのスクール内でグループをやるとなった時に紹介されたのが、芸能界に入るきっかけでした。今思えば、その頃学んだ歌やダンスが今活きているなと思います。そうやって活動をしていた時に、韓国のラップ番組を見て「ラップかっこいじゃん」って思って。小学校の頃聴いていたEminemを思い出して、自分が好きなのはラップかもしれないと取り組むようになりました。

ーーEminemのような洋楽のラップといわゆるK-POPのラップって違いもありますよね。JUNEさんの中でこういうジャンルのラップがやりたいというものはあるのでしょうか。

JUNE:どちらのラップもすごく好きですし、参考にしている部分は多いんですけど、色々なジャンルのラップができる人になりたいです。ラップが好きな人に評価をしてもらいたいのはもちろんありますが、ラップをあまり聴いたことがない人にも「ラップってカッコいいんだな」って思ってもらえたら嬉しいですよね。

ーー皆さんのそれぞれの経験が今のORβITに繋がっているんですね。では最後に、この先ORβITとして挑戦してみたいことを教えてください。

SHUNYA:今まで綺麗めな曲をやってきたので、新たな一面を見せるという意味でもカッコいい強めの曲や、コンセプトをガラッと変えてダークな印象の曲を集めて、アルバムを出しても面白いのかなと思います。

TOMO:全英語の曲とか韓国語の曲とか、いろんな国に向けた言語で歌を作るのも楽しいかも。様々な国にEαRTHの方がいらっしゃるのは知っていますし、一人ひとりに向けたメッセージとして僕たちは歌を作っているので、様々な言語で歌うのもいいですよね。

■リリース情報
ORβIT
1stミニアルバム『Enchant』
発売中

公式HP

サイン入りチェキプレゼント

ORβITのサイン入り個別メンバーチェキを7名様にプレゼント。応募要項は以下の通り。

応募方法

リアルサウンド公式Twitterと公式Instagramをフォロー&本記事ツイートをRTしていただいた方の中から抽選でプレゼントいたします。当選者の方には、リアルサウンドTwitterアカウント、もしくはInstagramアカウントよりDMをお送りさせていただきます。
※当選後、住所の送付が可能な方のみご応募ください。個人情報につきましては、プレゼントの発送以外には使用いたしません。
※当選の発表は、賞品の発送をもってかえさせていただきます。
※チェキはランダムでの発送となりますので、メンバーの指定は受け付けておりません。

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<締切:5月23日(日)>

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