乃木坂46 高山一実、『Qさま!!』新MC抜擢の理由 クイズ好きが高じて広がる活躍の場

 乃木坂46の高山一実が、『クイズプレゼンバラエティー Qさま!!』(テレビ朝日系)の新MCに就任した。

高山一実写真集『独白』

 これは、現MCの優香が3月9日放送をもって産休に入ったため、4月20日からピンチヒッターとして高山が代理に就いたもの。MCとしてのトレードマークであるメガネにドレスで、自然に登場した高山。クイズ観戦が大好きでプライベートでは競技も観に行き、小説『トラペジウム』を執筆した“インテリアイドル”として紹介された。

 2016年にはクイズカルチャーマガジン『QUIZ JAPAN』の表紙を飾ったこともある高山。誌面ではアナログなボードゲームを使った「ボードゲームグランプリ」を開催しており、ボードゲームと言えば、『乃木坂工事中』でも高山はボードゲーム部の部長として、様々なボードゲームをプレゼンした。2017年には、高山が兼ねてよりファンだと公言していた『全国高等学校クイズ選手権 全国一斉大会』の応援ソングに乃木坂46の「泣いたっていいじゃないか?」が決定。その楽曲にて、高山は念願だった初センターを務めている。

 彼女にとってターニングポイントとなるのが、2018年に就任した『オールスター後夜祭』(TBS系)のMCだ。『オールスター感謝祭』(TBS系)の生放送スピンオフ番組で、出演するのは全員お笑い芸人。『水曜日のダウンタウン』などを手がける藤井健太郎が総合演出を担当し、メインの総合司会は有吉弘行という、かなりバラエティ色の強い番組構成のなか、しっかりと有吉やほか芸人のサポートに回り、安田大サーカス・クロちゃんについての問題ではハイトーンボイスと地声を使い分けるなど、安定感のある進行で、ファン以外にも絶賛された。有吉は放送後にTwitterで「高山さんが小梅さんの数倍しっかりしてて助かりました。。。」と芸人・小梅太夫への毒舌を交えてコメント。藤井も「しかし、高山さんにお願いして本当に良かったな。」とツイートし、その後は現在まで4回(『オールスター後夜祭’20春』は放送中止に)続投となっている。高山は自分の腕で話題、評価を勝ち取ってきたのだ。同年には『乃木坂工事中』にて新たに高山が部長のクイズ部が発足。乃木坂46メンバーが参加する『高校生クイズ』方式でのクイズ選手権にて、高山はバナナマンと共にMCを務めた。

コラムPick Up!

もっとみる

インタビュー

もっとみる

Pick Up!

「アーティスト分析」の最新記事

もっとみる

映画部Pick Up!