Snow Man目黒蓮×阿部亮平の“めめあべ”コンビがエモい理由 さりげない場面から伝わる2人の関係性

 4月22日にYouTubeにアップされたSnow Manの動画「『絵しりとり』リモートでやってみた!」が、爆笑の連続だ。それぞれの自宅からテレビ電話を使って絵しりとりが行なわれたこの動画、“画伯王”と名高い渡辺翔太が活躍すると思いきや伏兵がいた。目黒蓮である。改めて確認するが、「絵しりとり」とはフリップに描いた絵でしりとりをしていくゲームだ。しかし、目黒はしりとりを理解しておらず、前の回答者である佐久間大介の絵をそのまま描いてしまう。さらに、絵の内容を一連の流れから連想できないように、指名されたメンバー以外は目をつぶっていなければならない。渡辺が向井康二を指名したにも関わらず、なぜか目黒はナチュラルに目を開けており、「(渡辺の絵が)わかった!」とリアクション。逆に目を開けても良い場面では目をつぶっており、ラウールから「今は見ていて大丈夫」、「(目を)伏せるよ、こっから」とレクチャーを受けてしまう。目黒はそんなラウールからの言葉に「指示ありがてぇ、マジで」と返しており、愛おしいほどの天然っぷりを発揮していたのだ。そんな目黒と正反対だったのがジャニーズきってのインテリ、阿部亮平だ。「カミナリ」や「カマキリ」など誰が見ても一発で分かる完成度の高いイラストを披露し、パイプ役として活躍していた。

Snow Man「絵しりとり」リモートでやってみた!

 愛されキャラの目黒と、インテリでクレバーな阿部の「めめあべ」は、真逆でありつつも“エモいコンビ”の代表格として人気を博している。阿部は26歳でジャニーズ入所歴約16年、目黒は23歳でジャニーズ入所歴約9年半と、年齢も事務所歴も違う。さらにパフォーマンス時のシンメでもなく、仲良しエピソードを表立って披露したり、企画などでペアを組んだりもすることも決して多くはない。また阿部は控えめで真面目、目黒は自由気ままなマイペースと性格も真逆であるなど、このなかなか重ならないコントラストが魅力と言える。

 だが、ぜひ2人の細かな部分を見てほしい。よく見ると控えめでありつつも、「めめあべ」のエモいと言われる関係性がひしひしと伝わってくる。例えば、YouTubeにアップされている動画ではよく隣同士に並んでおり、肩を組んだり、ボディタッチをしたり……。本当にさり気ないため、2人だけの秘めごとのようにすら感じてしまう。普段から大々的にコンビを組んでいないため、より一層そう見えるのは筆者の考えすぎだろうか。



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