嵐 相葉雅紀、志村けんの言葉に救われたことを語る「ドラマは3カ月で終わるけど『志村どうぶつ園』はずっと続くからねって」

 嵐の相葉雅紀が、4月4日放送『天才!志村どうぶつ園 特別編』(日本テレビ系)にて、急逝した志村けんへの思いを語った。

 番組冒頭、相葉は「志村さんが亡くなられたことは信じられませんし、受け止めきることができません。嫌です。悲しすぎます」と涙ながらにコメント。続けて、「志村さんの優しい笑顔が頭から離れません。僕たちは、志村さんに教えていただいたことがたくさんあります。その一つ。いつもみんなを笑顔に。志村さんが安心してお休みしていただけるように、今日はみんなを笑顔にできるように頑張りたいと思います。よろしくお願いします」と一礼し、いつもの定位置につく。「今日はですね、2時間の特別編です。僕たちが志村園長からいろいろ教わったことを、みなさんにお伝えしていこうと思います。ね、みんな! お伝えしていこう」とレギュラー陣に声をかける。衣装も喪に服した格好ではなく、いつもの服装の方が園長も安心するのではないかという意向が取られた。

 チンパンジーのパンくんに園長がシャボン玉を向ける写真には、相葉が「動物と対する時に、いつも志村さんは動物の目線の高さに合わせて動物と接してたなという印象があります」と話し、2004年4月に放送を開始した当時のVTRが流れる。パンくんとすぐさま仲良くなる様子を見て、相葉は「なんであんなにすぐ動物に好かれちゃうんでしょうね。すごく不思議な力を持ってらしたな」と振り返る。さらに、相葉が初めて番組コーナー「ワケあり動物園修行」を持った際のエピソードでは、「ロケ行く前日に志村さんとお話する機会があって、麻布十番の駅前で待ち合わせして、こんな僕ごときが遅刻しちゃって。『志村さん、すみません! お待たせしました!』って言ったら、『大丈夫、今来たとこ』って言ってくれて。すごい優しくて。台本見せたら、『相葉くん、君はこれで納得してるのか?』って言われて、『もっとこうしたらよくなるんじゃないのかって、自分の中で思ってるのなら、ディレクターに言いなさい。でも、言ったんなら責任を持ちなさい。絶対、ディレクターのせいにしちゃだめだよ』って最初に言われたんですよ」と明かし、園長には台本という台本がないことも話していた。

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