Snow Man ラウール、モデルやバラエティでのセンスに溢れた活躍ぶり “末っ子”に感じる可能性

 快進撃を続けるSixTONESとSnow Man。まさに“ジャニーズの秘蔵っ子グループ”といった様相で、テレビやコンサートだけでなく雑誌やネットをも賑わせている。先日も、Snow Man・ラウールが、クリスチャン・ディオールの新リップスティック発売記念として、スペシャルコラボレーションを実現。イベント特設サイトには、Snow Manの新曲「KISSIN’ MY LIPS」が起用されたPRムービーも配信されている。そこで「SixTONES&Snow Man徹底解剖」第12回目となる今回は、一気に注目を集めたラウールを取り上げたい。

 ラウールは2003年6月27日生まれの16歳。ビジュアル力の高さでも有名なベネズエラ人の父譲りなのか、16歳とは思えないような大人びた端正な顔立ちもチャームポイントの1つだろう。ラウールがジャニーズ事務所に入所したのは2015年のこと。2018年には2020(トゥウェンティートゥウェンティー)や少年忍者に短期間所属していたが、すぐに滝沢秀明から「踊っていて輝いているジュニアがいる」と発掘される(参考:SANSPO.COM)。そして2019年1月にSnow Manへ加入、デビューを掴んだいわゆる“エリート組”だ。

 その前評判に違わず、“お披露目公演”となった『滝沢歌舞伎ZERO』でラウールの優等生ぶりは一気に注目を集めた。ジャニーズ事務所入所前にダンスチームで活動をしていたこともあり、身体能力が高い既存メンバーたちに勝るとも劣らないパフォーマンスを披露。デビュー曲「D.D.」でも、センターとして手足の長さを活かしたダイナミックなダンスを見せている。また、パフォーマンスはもちろんだがモデルとしての活躍も素晴らしい。例えば、クリスチャン・ディオールコラボのビジュアルでは、実年齢を感じさせないほどの艶っぽさがありつつ、少年のようなピュアな透明感も表現しているから驚きだ。表情の作り方も完璧で、“アイドルスマイル”だけではないクールさを見せることもできる。入所して5年、デビューして1カ月の男子高校生とは思えないセンスではないだろうか。

Snow Man「D.D.」MV (YouTube ver.)

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