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嵐×生田斗真、強くなっていく“6人”の絆 Jr.時代から現在までを振り返る

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 本日2月28日放送の『VS嵐』(フジテレビ系)に生田斗真が出演する。嵐と生田といえば、ジャニーズ入所時期が近いこともありJr.時代より親交の深い関係として知られている。特に、ほぼ同期である松本潤、二宮和也、相葉雅紀と生田は、1997年にジャニーズJr.ユニット・MAINを結成。舞台『Stand by Me』ではユニットで主演を務めたこともある。学生時代を共に過ごした間柄なのだ。

 また、当時の生田はエリートまっしぐら。ジャニーズ入所2カ月で『天才てれびくん』(NHK教育)にレギュラー出演し、NHK連続テレビ小説『あぐり』(NHK総合)で子役デビューを果たす。新聞には、“第2のキムタク”という記事が載るほどの活躍ぶりだった(スポーツニッポン1997年7月11日)。しかし、そんな生田にも挫折が。ユニットを組んでいた松本、二宮、相葉が、嵐のメンバーになる一方、生田はグループから漏れてしまう。嵐のデビューによって、これまで一緒に過ごしてきた仲間たちのバックダンサーをしなければならなくなったのだ。当時について生田は「嵐がバンってデビューしたときに、みんな横一列で楽しくワイワイやってたのが、“前・後”ができるわけじゃないですか」と心をくじかれたことを明かしている(『TOKIOカケル』フジテレビ系/2015年5月30日放送)。

 現在では演技派俳優として特異な存在感を放つ生田。これも、グループではなくソロで活動させたほうが彼の魅力を引き出せると考えられた上での結果だったのかもしれない。とはいえ、当時中学生だった生田にとって、自分以外のMAINメンバーがCDデビューしたことは酷な出来事だったはずだ。そして嵐のデビューから約3年。生田は松岡昌宏主演舞台『スサノオ〜神の剣の物語〜』(2002年)の出演を機に芝居の楽しさを知り、役者の道に進むことを決意した。

 長期にわたる生田の葛藤は、嵐メンバーにも伝わっていたはず。生田は、櫻井翔が嵐のファーストコンサートの後に自分のもとに駆け寄り「斗真、本当にありがとね」と言ったことも明かしている(『櫻井有吉アブナイ夜会』TBS系/2015年1月15日放送)。嵐がデビューをしたことで、意図せずとも生まれてしまった“前・後”。それによって生まれた距離を、櫻井は埋めたかったのかもしれない。Jr.を離れたとしても生田とはずっと仲間であることを、この一言に込めているようにも思える。 

      

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