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日向坂46、知名度アップの突破口はメンバーの“趣味”にあり? 齊藤京子、松田好花ら活躍から考える

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 日向坂46が、2月11日にけやき坂46より改名発表。3月27日に単独シングルデビューを果たす。約3年間の活動を通して、メンバーの念願だった今回のグループ改名。日向坂46として新たな船出となるなかで、数多くの課題に直面することもあるだろう。そのひとつには、メンバーとグループ双方における、知名度の向上があるのかもしれない。

けやき坂46『走り出す瞬間』(通常盤)

 欅坂46の妹分グループとして当初の活動を開始した彼女たちは、乃木坂46などと比べると、たしかに知名度の観点では劣ってしまうだろう。しかし、メンバーそれぞれが持つ“趣味嗜好”を突破口とすることで、その状況も打開できるに違いない。これまでにも、乃木坂46・松村沙友理は大のアニメファンとして雑誌の特集企画などに登場。同グループの井上小百合もまた、『スーパー戦隊シリーズ』好きが高じて、2017年7月放送の『アメトーーク!』(テレビ朝日系)に出演。両者とも、自身の強みを活かした活動を展開している。

 同様の事例は、昨今の日向坂46でも見受けられるようになってきた。前述のシングルデビューに先駆けて、3月15日には佐々木美玲が初冠番組『開店!みーぱんベーカリー』(テレビ朝日CS放送)に出演。「将来はパン屋さんになりたい」と語るほどの彼女が、メンバーを交えてパンの食べ歩きなどを行なうとのことだ。本稿では、佐々木以外にも様々な趣味嗜好を持ったメンバーを紹介しつつ、その個性が発揮されたエピソードを振り返りたい。

 渡邉美穂の趣味と強みは、小学校時代より続けてきたバスケットボール。これまでにも、グループの冠番組『ひらがな推し』(テレビ東京)などで、その腕前を披露している。渡邉は、持ち前の“陽だまり”のような明るさはもちろん、時には共演者らと身体を動かすことで早々に打ち解けあってきた。そんな彼女はグループの“親善大使”的な存在といえる。

 「ラーメン大好き!齊藤京子です」の自己紹介でお馴染みの齊藤京子。彼女はこれまで、『ひらがな推し』などで自身の“推しラーメン店”をランキング形式で発表するなど、ラーメン愛好家としての着実な認知活動を行なってきた。その想いが実ったのだろう。2018年4月に、自身初となる冠番組『けやき坂46 ラーメン大好き!齊藤京子です』(テレビ朝日CS放送)に出演すると、同年12月には『ラヲタの殿堂〜今一番うまいラーメン選手権2018冬〜』(テレビ朝日)にも登場。後者では、自身の推薦するラーメン店を紹介して、ライバルとして共演した棚橋弘至や高嶋政宏を迎え撃った。惜しくも優勝者には選ばれなかったまでも、非常に大きな爪痕を残していった。

 漫画・アニメの分野では、丹生明里がグループの切込隊長に。彼女は兄の影響から、小学校時代より『ドラゴンボール』シリーズを愛読しているとのこと。そんな丹生は、昨年12月放送の『オラたちのドラゴンボール講座』(ANIMAX)に登場。彼女にとって、初の単独番組出演となった。当時のオンエアでは、作品内で最も好きなシーンを尋ねられた際、「『セル編』の悟飯が超サイヤ人2に覚醒して、セルから仙豆を奪うところと、セルジュニアを倒すところです!」と饒舌に。その様子には彼女のファンも思わず唸ったことだろう。

      

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