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3rd Single『イトシラブ』インタビュー

Ange☆Reveが王道路線で目指す最高のアイドル像「“立派な天使”になることが私たちの夢」

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 2015年にメジャーデビューした、アイドルグループAnge☆Reve。メジャー3rdシングル『イトシラブ』では、現在の5人で結束を固め王道アイドル路線に回帰。アイドルの原点である愛らしさを真正面から捉えたこの曲で、正面突破を狙う。(榑林史章)【インタビュー最後にプレゼント情報あり】

Ange☆Reveこそ王道アイドル

ーー1stシングル曲「星空プラネタリウム」と2ndシングル曲「あの夏のメロディー」は異なる音色で届けられた切なさ溢れるダンスチューンでしたが、今回の「イトシラブ」は、かわいさ満点の王道アイドルソングになりましたね。

水野結愛(以下、水野):かわいいしアイドルソングとして強力で、きっと誰からも愛される曲だと思います。実際にライブでも、お客さんから「本当にいい曲だね」ってたくさん言っていただいています。

吉橋亜理砂(以下、吉橋):ここ最近はかっこいい系の曲や切ない系の曲が続いていたこともあって、王道のアイドルソングは久しぶりでした。“初心に返る”じゃないですけど、聴いた瞬間いつも以上にアイドルスイッチが入って、かわいさを存分に意識しながら歌わせていただきました。

佐々木璃花(以下、佐々木):Ange☆Reveにはかわいい曲がたくさんありますが、その中でもダントツにかわいい曲です。今までは、曲調がかわいくても振り付けが激しいものがほとんどでしたけど、今回は振り付けの先生ともお話をさせていただいて、踊るところは踊るけど、表情をきれいにかわいく見てもらうといった、王道の振り付けを考えていただきました。

ーーお客さんが、一緒にマネできそうな手振りが多いですよね。

佐々木:そうですね。今までは、首をガンガン揺らすような振り付けが多くて、髪を振り乱して踊っていたんですけど、この曲は首を動かしたとしても、かわいく見える角度しかないんです。

さいごうみずき(以下、さいごう):かわいいアイドルとして、正面から勝負していける曲になっています。たくさんの方にこの曲を聴いていただいて、私たちのことを好きになってもらえたらうれしいです。

権田夏海(以下、権田):最初に曲を聴いた時に、MVがどんなものになるか、衣装は、振り付けは、すべてにおいて期待が膨らみました。リリースイベントですでにたくさん歌わせていただいていますけど、どんな風に曲が成長していくのかも楽しみです。

ーー「イトシラブ」というタイトルも、分かりやすくていいですね。

佐々木:カタカナにするのは、私たちからの提案だったんですよ。最初は「愛し♡LOVE」だったんです。

権田:全部カタカナのほうが覚えやすいよねって。

さいごう:今回の通常盤は「Lune盤」と「Soleil盤」の2タイプがあって、この名称もメンバーで考えました。それまでは「天使盤」と「堕天使盤」だったので、何か対になった2つがいいと思って考えて、前作から採用してもらえました。グループ名がAnge=天使、Reve=夢という意味のフランス語なので、それにならって月=Luneと太陽=Soleilという風にフランス語で付けました。

吉橋:私たちは活動のテーマとして二面性を大切にしているので、こういう名称の違いやカップリングの曲調の違いでも、二面性を感じていただけたらうれしいです。

ーー曲中に出てくる佐々木さんの〈大好きなの〉というセリフが、ファンにはたまらないですね。

佐々木:ありがとうございます。歌割りが決まる前、初めて聴いた時は、絶対にこのパートを歌うのは自分じゃないと思っていたから、自分が担当することになってびっくりしました。でもライブでお披露目をしたら、すごく好評なんですよ。

吉橋:うん。だって、やっぱりかわいいもん。

さいごう:りかまる(佐々木)さんは、そういう立ち位置ですよ!

ーー思ってないのは本人だけ?

さいごう:メンバーは、みんなそうだよなって思っていました。

佐々木:いやいや、もちろんうれしいけど。

さいごう:いつも最後は、こうやってりかまるさんが全部持っていくんですよ(笑)。

佐々木:そういう立ち位置だから(笑)。

ーー語尾の〈なの〉もポイントですね。

佐々木:「大好き」でも「大好きだよ」でもなく、〈大好きなの〉は、「ずるい」ってみなさんから言われますね。

さいごう:人生で言ったことないですよ。〈大好きなの〉なんて。

吉橋:レコーディングでは全員〈大好きなの〉のパートを録音したんです。実はネットサイン会での特典で全員の分が聴けるようになっているんですけど、方言で言っている子もいていろんなタイプの〈大好きなの〉を聴くことができます(笑)。

権田:私は関西弁で〈めっちゃ好きなん〉って言ってます。

さいごう:私も山口県出身なので、方言で〈大好きじゃけえ〉って言ったら、「かわいくない」って即却下されました……(笑)。

佐々木:デモ音源は明るい感じの〈大好きなの〉だったんですけど、私はもっと恥ずかしがりながら言ってる感じがいいなと思って、その言い方が採用されました。なので曲で使われているのは控えめな女子風です!

【Ange☆Reve】「イトシラブ」(Short Ver.)【MV】

ーー「イトシラブ」が王道アイドルソングであることにちなんで、みなさんの中で思うアイドルらしさについて聞かせてください。

吉橋:私的にはアイドルと言えば、ツインテール、前髪ぱっつん、黒髪が最強なのではないかと。

さいごう:それって、自分ってこと?(笑)。

吉橋:それは、まあ(笑)。でもAnge☆Reveは、全員スタイルが良くてかわいくて、アイドルオタクの私から見ても完璧なアイドルだと思います。まさしく「イトシラブ」ですよ! 誰をどこから見ても、いつもかわいい!

さいごう:でもやっぱり自分が一番かわいいんでしょ?

吉橋:そんなことない……こともないかも(笑)。それだけ自分でも、どうやったらかわいくなるか研究しているし、メンバーにも「もっとこうしたほうがかわいいよ」って、言ってあげたりするし。

ーー他のアイドルとは違うAnge☆Reveだけのアイドル像は?

佐々木:さっきも出ましたけど、二面性を持っているところです。

さいごう:曲によってかっこいいパフォーマンスもかわいいパフォーマンスも、どちらも見てもらうことができる。そういうギャップは、一番じゃないかなって思います。

佐々木:かわいい曲と激しい曲のギャップは本当にすごくて、激しい曲は、首をバンバン回して髪飾りが飛んだりしますからね。

さいごう:ライブのセットリストで、かわいい曲のあとにかっこいい曲がくると、その時の表情の切り替えがすごいらしくて、ファンの方からは「めっちゃ鳥肌が立つ」と言っていただけます。曲によって見せ方を切り替えるところは、みんな意識していますね。

ーー内面でも二面性があったら、ちょっと困るかもしれませんが……。

水野:そこは大丈夫です! Ange☆Reveは全員いい意味で表裏がないし、普段はけっこうサバサバしている子が多いかもしれない。

さいごう:MCもけっこう素だよね。

佐々木:単独ライブだとMCで延々しゃべって、それが面白いと言っていただくこともあります。ぶりっ子でも何でもなくて、いい意味でイジり合いをしたりとか。メンバー全員仲はいいですよ。先日も5人でレッスン終わりでそのままテーマパークに遊びに行ったし。

ーーでは、「イトシラブ」なものは? やっぱりファン?

佐々木:レーヴァーさん(Ange☆Reveのファン)はもちろん大好きです! 私たちは応援してくれるみんながいるからこそアイドルとしての活動ができていると思っています。だからレーヴァーさんと同じ時間を過ごすことができるライブの場はとても大切にしていて。私たちの主催ライブは女の子も参加しやすいように女性エリアも設けているので、初めての方や1人でちょっと不安だなという方にも、ぜひ主催イベントに遊びに来てもらいたいです。

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