まふまふ、“音楽作家”としても活躍 マルチな才能とボカロシーン由来の独自性を紐解く

 ニコニコ動画などのネットミュージックシーンで絶大な人気を誇る、マルチクリエイターのまふまふ。ソロシンガーとしてのみならず、同じくネットを中心に活動するそらるとのユニット・After the Rainでの活動のほか、多数のアーティストへの楽曲提供、現在放送中のアニメ『抱かれたい男1位に脅されています。』では佐香智久と共にオープニングテーマを共作するなど、“何でも屋”として活躍の幅を広げている。

佐香智久(サウンドプロデュース・まふまふ)OPテーマ解禁! アニメ『抱かれたい男1位に脅されています。』第2弾PV

 まふまふは、2010年からニコニコ動画への「歌ってみた動画」で歌い手として投稿を開始。その後、ボカロPとしての活動もスタートさせ、歌唱・作詞・作曲・編曲・エンジニアリングから楽器演奏までもを自身で手がけている。そうして10代を中心にネットユーザーからの注目を集め、Twitterアカウントのフォロワー数は、現在なんと140万人超。これは、日本のTwitterフォロワー数ランキングでトップ100に入る数字だ(2018年10月現在)。

【MV】 解読不能/After the Rain[そらる×まふまふ]【アトム ザ・ビギニングOP】

 また、親交の深いそらるとは長らく「そらる×まふまふ」として活動していたが、2016年より「After the Rain」と銘打ってのユニット活動を開始。「アンチクロックワイズ」(アニメ『クロックワーク・プラネット』エンディングテーマ)、「解読不能」(アニメ『アトム ザ・ビギニング』オープニングテーマ)といったアニメタイアップのほか、2017年には日本武道館、2018年にはスーパーアリーナ2日間のライブも開催している。

ハローディストピア/自分で歌ってみた【まふまふ】

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