DA PUMP再ブレイクまでの道のりーーメンバーが『SONGS』で明かした“苦悩と決意”

 DA PUMPが、7月28日放送の『SONGS』(NHK総合)に出演。同番組では、ISSAをよく知る人物からの証言や、再ブレイクまでのメンバーの苦悩や決意などに迫り、DA PUMPの再ブレイクの理由を探った。

DA PUMP『U.S.A.』(通常盤)

 ISSAと同じダンススクールに通い、事務所の後輩でもある三浦大知は、ISSAの歌唱力について「声に衰えがない。あれはISSA兄ちゃんにしかない声。すごくスペシャル」と言及した。学生時代にISSAとダンスグループをつくり、毎日のように練習を共にしたという親友も登場。「他の子に比べて、モノにするのがすごく長けてる。振り付けを練習してても、自分らよりも3倍以上頭に入るのが早い。瞬間的な集中力がすごい。全然違いました、俺らとは」とISSAの才能について話した。デビューからDA PUMPをプロデュースしてきたm.c.A・Tも「彼は天才的パフォーマーというかシンガーでもあるし、こちらが提示してきたものをまず完璧にやってくる」とコメント。また、デビュー当時のDAPUMPについては「まずは4人の元気さ。今までなかったダンスウェアへのアプローチ、ヒップホップだからといってカジュアルな服を着ない。スーツを着て出たってことが非常にエポックに感じた」と述べた。

 そんな才能に溢れるISSAを中心としたDA PUMPだが、グループを続けていくのには険しい道のりがあった。2006年SHINOBUが脱退して以降、グループは活動を休止。残りの初期メンバーも次々に脱退していった。当時ソロになる話もあったそうだが、ISSAはDA PUMPに対して「自分の人生で半分くらい占める大事な場所」であるとし、グループを守り続けることを決めたという。2008年12月には新メンバー7人が加入したものの、再ブレイクを果たすまでの10年間にメンバーは様々な苦悩を抱えていた。U-YEAHはリリースができずにDA PUMPをメディアなどに取り扱ってもらえないことや、それ故に知名度が上がらないことへの葛藤を述べ、DAICHIは先が見えずDA PUMPを辞めることも考えたという。

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