嵐、「夏疾風」MVで描いた“2つの視点” デビュー20周年目前に新鮮な夏ソングが誕生

 見守り、ともに戦う。嵐の2018年夏ソングは、2つの対照的な視点から届けられる懐の深さを備えた楽曲となった。先に挙げた「アオゾラペダル」以外にも「Happiness」や「ハダシの未来」など名曲の多い嵐の夏ソングだが、デビュー20周年を目前に新鮮な輝きを放つ名曲が再び誕生したのではないだろうか。

(文=竹上尋子)

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