2018.07.14 07:00 嵐、「夏疾風」MVで描いた“2つの視点” デビュー20周年目前に新鮮な夏ソングが誕生 アイドルジャニーズJPOP嵐 Facebookでシェア Twitterでツイート はてなブックマーク LINEで送る 見守り、ともに戦う。嵐の2018年夏ソングは、2つの対照的な視点から届けられる懐の深さを備えた楽曲となった。先に挙げた「アオゾラペダル」以外にも「Happiness」や「ハダシの未来」など名曲の多い嵐の夏ソングだが、デビュー20周年を目前に新鮮な輝きを放つ名曲が再び誕生したのではないだろうか。 (文=竹上尋子) 前ページ12(current) ツイート シェア ブックマーク LINEで送る 関連記事 嵐 櫻井翔、松本潤の“決めゼリフ担当”に不満 「僕だって『チカヅキタイ』を言いたい」嵐 相葉雅紀、横山裕&風間俊介からの“愛”明かす「風間がめちゃくちゃ横山くんに嫉妬する」「嵐の嵐会」の風景こそが『「untitled」』の完成形だ “ファン目線”で楽しむ姿勢から感じたこと嵐 二宮和也、高いMCスキルはどう培われた? 『ニノさん』過去企画から考える