2016.01.22 07:00 NEWS、2016年はグループとして幅を広げる一年に? 新曲の直球メッセージから読み解く アイドルジャニーズNEWS Facebookでシェア Twitterでツイート はてなブックマーク LINEで送る 手越と増田による“テゴマス”のハーモニーに対し、小山と加藤の“コヤシゲ”が癖のないフラットな歌声で安定感を加える。パフォーマンス同様のバランスが彼らの関係性にも反映され、個性的な4人が集結したグループとしてのバランスも良好そのものだ。今回、楽曲として久々の直球勝負となった「ヒカリノシズク」。このリリースをきっかけに、グループ全体に勢いをつけ、次なるステージに飛躍してもらいたい。 (文=遠藤良美) 前ページ12(current) ツイート シェア ブックマーク LINEで送る 関連記事 V6森田&三宅、NEWS手越&増田、セクゾ菊池&中島……“シンメ”の関係性にはどんな物語がある?NEWS加藤シゲアキ、“繊細な表現者”としての魅力 原作小説の連続ドラマ化を機に考える NEWS小山、音楽番組MCに抜擢 持ち前の“まとめ力”発揮でマルチMCへの一歩となるか?NEWSはなぜ活動ペースが「ゆっくり」なのか CDやコンサートに表れたこだわりから探る