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Ramsey Lewisの情報

(ラムゼイ・ルイス)

35年5月27日、シカゴ生まれ。
6歳でピアノを始めるが、教会で伴奏者の経験をしたことがラムゼイ・ルイスに強くゴスペルの影響を植えつけたという。以降コンサート・ピアニストを夢見て、シカゴ音楽大学に通うも結婚を機に退学。後に、7人編成バンド、"クレフ"に参加→56年にはクレフの(高校時代から知り合いだった)リズム・セクションであったエルディ・ヤング(b)、アイザック"レッド"ホルト(dr)と共にジャズ・トリオを結成している。
初デビューとなるレコーディングは<Argo records>で行なわれ、同時にソニー・スティット、クラーク・テリー 、マックス・ローチといった名高いプレイヤーたちとのコラボレイトも経験。また、64年にリリースされた「Something You Got」は小ヒットに留まったものの、ドビー・グレイのヒット曲「ジ・イン・クラウド」をインストゥルメンタルでカヴァーしリリースしたところ、USチャート5位まで上昇。続く「ハング・オン・スルーピー」もチャートを席巻し、立て続けにミリオン・ヒットを飛ばす好結果をおさめた。66年にも「ウェインド・イン・ザ・ウォーター」の大ヒットがある。
リズム・セクション担当のヤングとホルトは脱退した後、ラムゼイ・ルイスは70年代半ばにヤング・ホルト・アンリミテッドやレッド・ホルト・アンリミテッドで知られるファンク・バンドを結成。ちなみにここから脱退したモーリス・ホワイトは、後にアース・ウインド&ファイアーを結成し、大成功をおさめている。
シンセやディスコ・リズムを早くから用い、ヒップなテイストを自己の音楽性に思う存分反映させていたルイス。中でも「ジ・イン・クラウド」は1年近くヒットチャートに居座った作品で、そのモダーンでファンキーなピアノの響きは、未だ新鮮味を失わない名作として日本でも人気が高い。

制作協力:
OKMusic

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