> Pat Travers

Pat Travers

(パット・トラヴァース)

カナダ生まれのパット・トラヴァースは70年代半ばにロンドンへ移住し、すぐさま男臭いマッチョなブルース・ロックを演奏しはじめた。卓越した技巧が生み出す、鋭く泣き叫ぶようなリード・ギターは、間もなく世界中のイキがった労働者層の若者たちや不良どもにとってのサウンドトラックとなっていった。84年から90年まではどこのレーベルにも所属することなく、まったく作品を発表しなかった。91年に復活してからは、かつてのコマーシャルなブルース・ロックからどんどん遠ざかり、伝統に根差したブルース・ロックを演奏するようになっていた。「ブルーズ・ロッカー」や「ロッキン」、「スノーティン・ウィスキー」といったソング・タイトルからも、トラヴァースが音楽に関して常に真剣なことが分かる。

制作協力:
OKMusic

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