>  >  >  > KISSの情報

KISSの情報

(キッス)

キッス:くちすい。接吻。相手の唇・頬・手などに唇をつけ、愛情・尊敬を表すこと(広辞苑調べ)。
上記のような「キッス」本来の意味から百万光年の隔たりをなす、この地獄のロック軍団は、74年に『地獄からの使者〜キッス・ファースト』でデビューを飾る。コミカルな白塗りメイク、ド派手な衣装、とことんキャッチーな楽曲で話題となった彼らは、75年のライヴ盤『アライヴ〜地獄の狂獣』で絶頂期に突入。エンターテインメントの限りを尽くしたライヴが、キッス最大の魅力であることを証明してみせたのだった。その後は破竹の勢いでヒットを飛ばし、アメリカのみならず全世界の人気者となっていく。80年代に入り、トレード・マークの白塗りメイクをやめ、メンバー・チェンジを繰り返しつつも、目まぐるしく変遷するミュージック・シーンをしぶとくサヴァイヴしていった彼ら。やはりミュージシャン/ソングライターとしての力量がタダモノではなかったからこそだろう。
96年には、オリジナル・メンバーで再結成。アノいでたちでワールド・ツアーを敢行。世界各国で「ロックンロール・オール・ナイト」のアツいシング・アロング(←大合唱)が巻き起こったのであった(感動)。
当初、「20世紀中に解散する」と発表していた彼らだが、01年春、00年夏以降中断していたフェアウェル・ツアー『THE FAREWELL TOUR 1973-2001』を再開し、同年3月に来日公演を敢行。02年には、ソルトレーク冬季オリンピック閉会式でパフォーマンスを披露、そして03年2月には、メルボルン交響楽団と共演(30周年記念スペシャル・コンサート『Kiss Symphony』)して世間を騒がすなど、世紀を超えてもまだまだ地獄のロック軍団の快進撃は続くのであった。

KISSの記事
「ももクロ vs KISS」が見せた“捨て身アイドル”の真髄 市川哲史がドーム公演を振り返る(ももクロ目線ver)
KISSが日本の音楽に与えた影響とは? 市川哲史が「ももクロ vs KISS公演」を振り返る(KISS目線ver)
ももクロ×KISS、“夢のコラボ”実現の背景は? アイドルとメタル/ハードロックの相性を検証
制作協力:
OKMusic

表示切替:スマートフォン版 | パソコン版