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Alan Parsons Project

(アラン・パーソンズ・プロジェクト)

エンジニアとして後期ビートルズからピンク・フロイドまで、ロック・クラシックと呼ばれる作品を手掛けてきたアラン・パーソンズが、ソングライターのエリック・ウールフソンと共に75年に結成。他にもオーケストラ・アレンジを担当するアンドリュー・パウエルやパイロットのメンバーなど、英国の実力派ミュージシャンが集結した。
その初期こそ、エドガー・アラン・ポーやアシモフの小説を題材に、オーケストラなどを導入したクラシカルなサウンドを展開していたが、徐々にポップ指向を強めていく。とはいっても、そこは職人アランのやることだ。ギターをフィーチャーするなどAOR色を濃厚にしつつも、英国の気品漂うプログレッシヴなポップで、うるさ型のマニアも唸らせた。この頃の作品で、フィル・スペクター・マナーの「Don’t Answer Me」(84年)は、大ヒットを記録した。
グループは87年の『Gaudi』を最後に解散。以後アラン・パーソンズは、プロジェクトと同様のスタイルでソロ活動を行っている。

制作協力:
OKMusic

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