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関ジャニ∞ 錦戸亮 × 丸山隆平の“ほほえみコンビ” 認め合う2人の関係性とは?

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 最近の関ジャニ∞を見ていると、ボケとツッコミが入り交じる団体芸に磨きがかかっている。カッコつけようとしたメンバーが次の瞬間にいじられまくったり、追い詰められて思わぬ天然ぶりが披露されたり。とくに『関ジャニ∞クロニクル』(フジテレビ系)における、全員参加のコーナーでは、台本なしのからみが多く、その良さが存分に引き出されている。

 激しい動きの中でも、カメラ目線写真をキメる「イケメンカメラ目線スポーツ」では、まるで男子校の体育を見ているかのようなワチャワチャ感。リビングでいきなりドッジボールが始まる「いきなりドッジ」では、大家族のにぎやかさを見ている気分になる。遠慮のないツッコミと、何を言われても笑って許せてしまう関係性。それは、旧友であり、家族のように長い時間を過ごしてきた関ジャニ∞だからこそ魅せられる、独自のエンターテインメントの形だろう。

 学校、家族、職場……どんなコミュニティにおいても、相性の良さは生まれるもので、その関係性はグラデーション。どれが一番なんていうものは決められないが、関ジャニ∞の中でも、様々な組み合わせで名コンビが生まれており、ファンから「夫婦」(横山裕と村上信五)や、「やすば」(安田章大と渋谷すばる)、「OLコンビ」(安田章大と大倉忠義)などと呼ばれて愛でられている。もちろん、他にもたくさんの組み合わせがあり、その愛でるポイントごとに呼び名も異なるので、興味を持たれた方は、ぜひ調べてみてほしい。その先は、一度足を踏み入れたら抜けられない“関ジャニ∞の沼”が広がっているかもしれないが(笑)。

 改めて考えてみると、夫婦の様にお互いをフォローし合えること、クリエイティブな感性がハマること、ガールズトークのように話が尽きないこと……など、気の合う間柄や仲の良さを指すコンビが多くある中で、異色なのが錦戸亮と丸山隆平の「ほほえみコンビ」である。最近関ジャニ∞を知った人から見ると、この2人の掛け合いはとても新鮮に映るのではないだろうか。

 丸山の方が年上にも関わらず錦戸のツッコミは、いつもキレッキレ。丸山がふざけて錦戸にチャチャを入れようものなら「謝れ」と声を荒げるシーンも。かと思えば、ビビりな錦戸にヘビの人形を持った丸山が笑顔で追い詰める強気な場面も。そんな当たりの強さを感じながらも、気づけばすぐに密着する距離感の2人が「ほほえみコンビ」とは、これいかに。

 まず、ネーミングの由来だが、2012年のイベントで罰ゲーム「ほほえみデート」をしたことにある。メンバーが考えた“ほほえみプラン”を、錦戸と丸山が実行し最後は感動のフィナーレを迎えた。その内容はベストアルバム『8EST』の初回限定盤Bに収録されているので、ぜひチェックしていただきたい。今よりも照れや気恥ずかしさを感じる2人が、実にほほえましいが、その様子をモニタリングする他のメンバーの眼差しも必見。今の関ジャニ∞が完成する途中過程を感じられる。

 そして、錦戸は今も昔も一貫して関ジャニ∞の中で群を抜いて「THE男」。自分の軸がしっかりしていて「すぐキレる」と言われるが、それは怒りではなく筋を通す姿勢がハッキリとしているということ。ムダなことが嫌いで、納得のいかないことには黙っていられない。極度のビビリなのも、リスクヘッジの高さゆえではないだろうか。こうしたら、次にこう……と常に頭を回転させているからこそ、予測不能なドッキリに過剰反応してしまう。バラエティとしては100%のリアクションとなっているのだろう。

 一方、丸山は変わらぬグループいちの「ムードメーカー」。仮に、熱いたこ焼きを口に含んでピンチを迎えても、ゲストがトーク中ならば「ハフハフ」と声を押し殺して、誰にも悟られないように対応する。丸山が気づかい上手なことは有名で、ドラマ『地獄先生ぬ~べ~』の出演時には大量の差し入れをしたことでも話題になった。また、Hey! Say! JUMPの知念侑李やジャニーズWESTの重岡大毅や小瀧望ら後輩から信頼されており、彼の周りにはいつも人が集まってくる。

      

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