関ジャニ∞ 横山裕、滝沢秀明との因縁を明かす?「オーディションで僕のことはじいた」

 フジテレビ系列にて1月25日、『TOKIOカケル』(フジテレビ系)が放送された。同番組は、TOKIOメンバーとゲストが駆け引きを使ってさまざまなオリジナルゲームなどを展開するバラエティー番組。ゲストには、関ジャニ∞の横山裕が出演し、軽快なトークを繰り広げた。

 同番組の前回放送では、V6の20th Centuryメンバーを中心にジャニーズ年表を作成。今回の放送でも引き続き、横山の証言から、関ジャニ∞メンバーを年表に追記していくこととなり、横山と同時期に入所したメンバーは、村上信五、丸山隆平、渋谷すばるであることが明かされた。また、横山の発言から、実は丸山が横山より1年前にオーディションに合格していたのだが、レッスンの連絡がこなかった為、再び横山と同時期にオーディションを受けたという事実が発覚する。松岡昌宏は「じゃあ、マル(丸山)はすごいな。あいつ2回も受かってるってこと?」と発言し、スタジオのメンバー全員が驚いていた。

 横山がジャニーズJr.の頃、「西のすばる(渋谷)、東のタッキー(滝沢秀明)」とジャニーズJr.が話題になり、同じように横山は当時「ロシアの横山」と言われていたことを明かす。横山は、肌の色が白いという点でジャニー社長から、「ロシア、ロシア」と言われ、芸名を決める際にも、「ロシアっぽいからヘンリーでいく?」という案もあったと明かし、スタジオに笑いが起こった。

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