Tower of Power、約2年ぶりにビルボードライブ公演開催 大阪、横浜、東京の3都市をめぐる
Tower of Powerが、約2年ぶりにビルボードライブへ登場。4月よりビルボードライブ大阪、横浜、東京の3カ所にて来日公演…
白人/黒人/チカーノが入り混じるカリフォルニア州オークランドは、スライ&ザ・ファミリー・ストーンやグラハム・セントラル・ステイションら個性的なファンク・バンドを輩出したことでも有名な土地である。タワー・オブ・パワーもこの地を代表する“人種混合ファンク・バンド”のひとつだ。
彼らはジェイムズ・ブラウン風のミニマルなファンク感と、<MOTOWN>や<STAX>のレーベル・カラーであるポップなソウル感を、ベイエリアならではの雑食性でもって料理。独自性というスパイスを効かせた新感覚のファンク・チューンを創り上げた。
歯切れのよい鳴りで魅せるホーン・セクション、音数の多いベース音、複雑にシンコペーションするドラム・ビートが絶妙なコンビネーションをみせるそのサウンドは、一聴して彼らのものだと判然できる、個性的でアーシーな匂いを放つものだ。また、エミリオ・キャスティーヨ(t.sax)を中心にする“リズム&ブラス”と表されたタイトなホーン・セクションは、また独立したグループとしても活動。エルトン・ジョン、リトル・フィート、サンタナら幅広いジャンルのビッグネームたちとも共演を果たしている。
Tower of Powerが、約2年ぶりにビルボードライブへ登場。4月よりビルボードライブ大阪、横浜、東京の3カ所にて来日公演…