『薬屋のひとりごと』日向夏の少女漫画『神さま学校の落ちこぼれ』TVアニメ化決定 

『神さま学校の落ちこぼれ』TVアニメ化 

 『薬屋のひとりごと』の日向夏が原作、『兄友』の赤瓦もどむがまんがを手がける『神さま学校の落ちこぼれ』のテレビアニメ化が決定した。

 原作は、『花とゆめ』(白泉社)にて連載中で、日向夏が少女漫画原作に初挑戦した同名作。コミックスと小説(星海社刊)の並行刊行でも話題を集め、コミックス累計170万部を突破している(15巻時点)。9月18日には、本作が表紙を飾る掲載誌『花とゆめ』とともに、コミックス最新15巻も発売となる。

 物語の舞台は、「神さま」が存在するごくごく普通の現代日本。ある日、中学3年生の陽美谷ナギに届いたのは「神さま学校・惟神學園(かんながらがくえん)」の合格通知だった。強い“神通力”を持つエリートばかりが通うこの学校で、ごく普通の学生として生きてきたナギは自身の“神通力”すらわからず、早々に“落ちこぼれ”の烙印を押されてしまう。だが、高位の“神さま”である月読命(ツクヨミノミコト)はナギに特別な何かを感じているようで――。

 あわせて公開されたティザービジュアルには、神通力を持たないにもかかわらず「神さま学校」に通うことになった主人公・陽美谷(ひびや)ナギを中心に、国内きっての高位の「神さま」である月読命(つくよみのみこと/通称・ツクヨミ)、実家が大きな神社であるナギのクラスメイト・江道(えとう)トータの3人が描かれている。大きな鳥居を背に、赤く染まった紅葉が石段を彩る構図となっている。

 さらに、テレビアニメ化決定を記念して、原作コミックスの試し読みキャンペーンの実施も決定した。

 原作の日向は「制作に携わった皆々さま、読者さまのおかげです」と感謝を綴っている。赤瓦も「生き生きと動いて喋る神さま学校のキャラクター達をいち視聴者としてもとても楽しみにしています!」とアニメ化への期待を述べた。

コメント

日向夏(原作)

『神さま学校の落ちこぼれ』がアニメ化です。喋って動くナギ、たける、ツクヨミ、トータが聞けるし見れます。なんと幸せなことでしょうか。これも制作に携わった皆々さま、読者さまのおかげです。編集さんに「『花とゆめ』ですよ、まんがを描くのは赤瓦先生ですよ」と言われ、書き始めた頃の私よ、アニメ化するぞ! 今の私にできることはお話の続きを書くことと、それこそ神さまにお願いをすることでしょうか。よろしくお願いいたします。

赤瓦もどむ(まんが)

『神さま学校の落ちこぼれ』TVアニメ化、ありがとうございます!
コミックス版担当の漫画家としてこの上ない喜びを感じています。
原作の日向夏先生、担当編集様、アニメ制作陣の皆様、協力してくださった皆様、そして応援してくださった読者の皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。
生き生きと動いて喋る神さま学校のキャラクター達をいち視聴者としてもとても楽しみにしています!


■作品情報
TVアニメ『神さま学校の落ちこぼれ』
原作:日向夏/まんが:赤瓦もどむ(白泉社『花とゆめ』連載)
原作協力:星海社
©日向夏・赤瓦もどむ/星海社・白泉社/「神さま学校の落ちこぼれ」製作委員会
公式サイト:https://www.kamisama-school-anime.net
公式X(旧Twitter):@KamisamaSCH_a

関連記事

リアルサウンド厳選記事

インタビュー

もっとみる

Pick Up!

「ニュース」の最新記事

もっとみる

blueprint book store

もっとみる