“事件の真相”を追う松村北斗と今田美桜 『白鳥とコウモリ』新場面写真公開

松村北斗×今田美桜『白鳥とコウモリ』新写真

 9月4日に全国公開されるSixTONESの松村北斗と今田美桜のW主演映画『白鳥とコウモリ』の新場面写真が公開された。

 本作は、シリーズ累計発行部数185万部を突破する東野圭吾の同名小説を実写映画化するミステリー。『あゝ、荒野』『正欲』などの岸善幸が監督を務めた。

 物語は、都内の広告代理店で活躍する青年・倉木和真が、父・達郎の起こした殺人事件によって環境を一変させられるところから始まる。事件に不審を抱いた和真は独自に捜査を進めるなかで、被害者である弁護士・白石健介の娘・美令と出会う。突然の悲劇に喪失感を抱えていた美令もまた、刑事・五代から聞かされた父の言動に疑問を抱き、真相を求めて動き始めていた。容疑者の息子と被害者の娘が手を組み、事件の真相に迫っていく。

 SixTONESの松村が“容疑者の息子”倉木和真役、NHK連続テレビ小説『あんぱん』後初の映画主演となる今田が“被害者の娘”白石美令役をそれぞれ担当。そのほか、三浦友和、中村芝翫、柄本佑、前原滉、井川遥、吉田羊、風吹ジュンが脇を固める。

 公開された場面写真には、松村演じる倉木和真と今田演じる白石美令、それぞれの表情が切り取られている。和真については、勤務先での自信に満ちた表情から、事件発覚後の一変した雰囲気へと変化する様子が、美令については、事件現場へとたむける花を手に虚ろな表情を浮かべる姿と、事件の真相をつかむべく強い眼差しを向ける姿が対照的に収められている。

 松村は自身が演じた役柄について「父への思いというものは和真のバックボーンの中にあり、父が自分にどういうふうに接してきてくれたか、和真の年齢で身に染みるところがありながら、日常を過ごしていく中で突然事件が起きてしまうので、すごく強烈だと思いました。『平和に生きていってほしいな』と願っていた人を疑わないといけない辛さがあり、和真は父に対して特別な思いが強かったなと思います」とコメント。今田は「美令は被害者の娘という立場でありながら、事件に対して疑問を持って動いていて、自分で真相を見つけようとする役どころだったので、感情を表に出しすぎず、信念を持って踏ん張っている子だと思いました。やっぱりそこをずっと保ち続けるっていうのがすごく苦しかったです」と語っている。

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■公開情報
『白鳥とコウモリ』
9月4日(金)全国公開
出演:松村北斗、今田美桜、柄本佑、前原滉、井之脇海、宇野祥平、松岡依都美、松尾諭、丸山智己、三浦誠己、斉藤陽一郎、原田琥之佑、のせりん、漆山拓実、五頭岳夫、中村芝翫(特別出演)、井川遥、吉田羊、風吹ジュン、三浦友和
原作:東野圭吾『白鳥とコウモリ』(幻冬舎文庫)
監督:岸善幸
脚本:向井康介
主題歌:大森元貴「灰色」(ユニバーサル ミュージック / EMI Records)
制作会社:テレビマンユニオン
配給:松竹
©2026「白鳥とコウモリ」製作委員会
公式サイト:movies.shochiku.co.jp/eiga-hakuchotokomori
公式X(旧Twitter):x.com/hakuchotokomori

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