川口春奈主演『ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記』本予告 主題歌はVaundy

10月2日に公開される川口春奈主演映画『ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記』の本予告が公開され、主題歌をVaundyが担当することが発表された。
本作は、『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』(日本テレビ系)の「結婚式の旅」で密着された様子が話題を呼んだ、遠藤和さんによる同名ベストセラー手記を映画化する人間ドラマ。遠藤さんが亡くなる10日前まで綴り続けた手記に出会った本作のプロデューサーが、抗がん剤治療を中断してまで子供を産むという、正解のない問いに向き合い続けた遠藤夫妻の姿に勇気をもらったことをきっかけに、映画化を決意したことから実現した。監督は、『溺れるナイフ』(2016年)の山戸結希が務める。
2018年、青森。当時21歳の遠藤和さんに宣告されたのは「ステージIVの大腸がん」。5年生存率、わずか13%との診断を受けた。それでも彼女が手放さなかったのは、夫・将一、そして生まれてくる子供への愛だった。
天真爛漫で芯の強い主人公・和を川口、誰よりも和を想い愛した夫・将一を高杉真宙がそれぞれ演じる。そのほか、松本穂香、中島瑠菜、デビット伊東、小林聡美、清水くるみ、笠原秀幸、豊本明長(東京03)、一ノ瀬颯、星野真里、森田望智が共演に名を連ねた。
公開された本予告は「いつまで生きてられるのかな。何を楽しみに生きればいい?」という、実際に和さん本人が闘病中に描き記した手記による、不安と失意の一言から始まる。
「がんね、もう治らないんだってー」と気丈に振舞うが辛さを隠し切れない和(川口春奈)と「なんでのん(和)なんですかね……」と無情な現実を受け止めきれない将一(高杉真宙)の苦しい現実に打ちのめされる姿が切り取られ、若くしてステージIVの大腸がんを宣告されるという重い現実が2人にのしかかる。そんな中でも懸命に生きようと、一緒に歩むことを決意する2人。「がんでも、子供を産めるんですか?」。夢見ていた“まだ見ぬ我が子に会える”可能性に希望を見出す和。「あなたがこの日記を読むとき、ママはもうこの世界にいないかもしれない。でもママはいつでも一番そばにいるからね」。いつか我が子が読むかもしれない日記に想いを託し、愛おしそうに抱きしめる和。「残された時間はあと僅か。それでも、あなたに会いたい」。あたたかい祝福に包まれた結婚式では、和と将一は家族に見守られ、支えられながら大切な日々を過ごしていく。そして娘の本音を誰よりも理解する和の母(小林聡美)や、大好きな姉の未来を案じながら潤んだ瞳で見つめるしっかり者の次女・遥(松本穂香)、無邪気な笑顔をふりまく末っ子・結花(中島瑠菜)、真っすぐに和の幸せを願う櫛引家の表情が映し出されていく。「家族で過ごしている今が、人生で一番幸せ」。和は、大切な人々と共に、一分一秒を慈しむように生きていく。
映像は、「この一瞬一瞬 全部覚えておきたい。大好きよ。幸せになってね」という和さんの愛しい我が子へ向けた直筆のメッセージで締めくくられる。
そんな和と将一の物語を力強く支える主題歌には、2021年にリリースされ累計再生回数が 1億回を超えている、Vaundyの楽曲「しわあわせ」に決定。主題歌に決定したことについてVaundyは「手を取り合い必死に何かを紡ぎ、残していく。生命が本能的に求める繋がりの美しさをこの曲とも一緒に感じてもらえたらなによりです」とメッセージを寄せた。
Vaundy(主題歌担当)コメント

今回「しわあわせ」をこの映画の主題歌に据えていただき光栄です。
この曲は、目には見えない形でも何があろうと続いていく、本物の繋がりの深さや強さを描いています。
手を取り合い必死に何かを紡ぎ、残していく、人の繋がりの美しさをこの曲とも一緒に感じてもらえたらな
によりです。
■公開情報
『ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記』
10月2日(金)全国公開
出演:川口春奈、高杉真宙、松本穂香、中島瑠菜、清水くるみ、笠原秀幸、豊本明長、一ノ瀬颯、星野真里、森田望智、デビット伊東、小林聡美
原作:遠藤和『ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記』(小学館刊)
監督:山戸結希
脚本:樋口幸之助、山戸結希、藤野眞功
音楽:Vampillia
主題歌:Vaundy「しわあわせ」(SDR)
配給:東映
©遠藤和/小学館 ©2026「ママがもうこの世界にいなくても」製作委員会
公式サイト:https://mamaseka.toei-movie.com/
公式X(旧Twitter):@mamaseka_movie
公式Instagram:@mamaseka_movie





















