松井玲奈が陶磁器の絵付け職人に 小玉ユキの人気漫画『青の花 器の森』がNHKでドラマ化

松井玲奈が主演を務める夜ドラ『青の花 器の森』が、今秋よりNHK総合にて放送されることが決定した。
小玉ユキの人気コミックを実写ドラマ化する本作は、焼き物づくりが紡ぎ出す、日常が愛おしくなる大人のラブストーリー。長崎県波佐見町で作られている陶磁器は、その多くが暮らしの中にある身近な日用品で、町の人々が分業で作り上げている。波佐見で生まれ育ち、絵付け職人として働く青子は、日々穏やかに仕事を楽しんでいた。そこへある日、フィンランドから孤高の陶芸家・龍生がやってくる。「自分の器には絵付けは必要ない」と言い放つ龍生に、青子は自分だけではなく町も仲間も否定されたように感じてしまうが、龍生が創り上げる器の造形美に次第に心を奪われていく。
主人公・馬場青子を演じるのは松井。脚本を『波うららかに、めおと日和』(フジテレビ系)の泉澤陽子が手がけ、演出を『再会〜Silent Truth〜』(テレビ朝日系)の深川栄洋が担当する。
ドラマの大部分は、実際に長崎県波佐見町で撮影される。ものづくりの文化が息づく自然豊かな風景を舞台に、不器用な男女二人が、個性豊かな工房の仲間たちに支えられながら少しずつ心の蓋を開き、やがてはともにすてきな器と人生を創り出していく様子を描く。
コメント
松井玲奈(馬場青子役)

今回、『青の花 器の森』で青子を演じさせていただくことになりました。
青子を演じるにあたり、器や波佐見焼のことをもっと知ろうと実際に陶芸を始めました。土を触る中で、器が手に馴染む感覚を肌で感じ、作った器にどんな色や絵をのせたら素敵だろうかとふと考えたとき、青子もこんなワクワクした気持ちで日々を過ごしているのかなと、彼女のことを思い浮かべました。
好きの感情に心動かされていくこの物語を、皆さんにも楽しんでいただけたら嬉しいです。
小玉ユキ(原作)
NHKのドラマが好きで観る機会が多いので、自分の作品をこちらで実写ドラマ化していただけるなんて夢のようです。
『青の花 器の森』は土地とものづくりの現場に根付いた物語ですが、それを実写で大切に描きつつ、そこに生きる青子や龍生、他のキャラクター達を役者さんの生身の演技で見ることができるということにときめきと興奮を覚えています。
私がろくろで引いた器に絵付けをしてもらい、窯に入れるような感覚です。出来上がりが楽しみで仕方ありません。
■放送情報
夜ドラ『青の花 器の森』
NHK総合にて、今秋スタート 毎週月曜から木曜22:45~23:00放送(全32話)
※NHK ONE(新NHKプラス)で同時・見逃し配信予定
出演:松井玲奈ほか
原作:小玉ユキ
脚本:泉澤陽子
演出:深川栄洋
プロデューサー:森永恭平(レプロエンタテインメント)、本田七海(レプロエンタテインメント)
制作統括:井上衛(レプロエンタテインメント)、遠藤理史(NHK)
写真提供=NHK






















