眞栄田郷敦、入国審査官役で趣里主演『大空港~GATE24~』出演 板垣李光人は税関職員に

眞栄田郷敦&板垣李光人、『大空港』に出演

 7月期のテレビ朝日系木曜ドラマ枠で放送される趣里主演ドラマ『大空港~GATE24~』に、眞栄田郷敦と板垣李光人が出演することが決定した。

 本作は、『ドクターX ~外科医・大門未知子~』や『緊急取調室』など、これまで数々のヒット作を生み出してきたテレビ朝日の看板ドラマ枠である木曜ドラマに新たに誕生する空港エンターテインメント。日本の玄関口であり、外部からの脅威を防ぐ “最前線”でもある空港の入管と税関が舞台となる。

 この10年で訪日外国人は倍以上に増加。一方、空港は入管を法務省、税関を財務省、検疫を厚生労働省や農林水産省と、それぞれ異なる省庁が管轄しており、情報も縦割りに分断されている状況。そんな厳しい状況に置かれた現場でも、悪事を働く者たちはあの手この手で境界線を突破して入国を試みてくる。さらに、密輸をはじめ、国際犯罪の手口は日々巧妙化している。そんな現代の日本が直面する問題を、各省庁から集められた「GATE24」が最前線に立ち、通すべき人・モノは通し、止めるべき人・モノは止め、日本の平和と安全を守っていく。

 趣里は、圧倒的な観察眼を持つ新任の税関職員・森万智役でテレビ朝日ドラマ初主演を務める。

 眞栄田が演じるのは、「GATE24」のメンバーのひとりで超エリートの入国審査官・早見圭一郎。早見は法務省出身のキャリア官僚で将来の幹部候補でありながら、現場を知るために志願してメンバー入りした、志高き人物。万智が鋭い観察眼でモノの真実を見抜く力に長けているのに対し、早見は法とデータに基づいた人の真実を射抜く力を持っている。冷静沈着で、制度や秩序を重んじるがゆえ、マイペースに我が道を進む万智にいら立つことも。責任の所在を明らかにするために自分の職務の領域を踏み越えず、自分の仕事だけを全うする。しかしそんな彼は、過去にとある秘密を抱えていて……。

 テレビ朝日ドラマ初出演となる眞栄田は、自身が演じる早見の魅力について「すごく真っすぐで責任感が強く、冷静で論理的なキャラクターだと思っています。ただ、過去にとある秘密を抱えていて、冷静さが冷めいているように見えてしまったり、正直すぎるがゆえに嫌味に聞こえてしまったりと、ズレのある役どころが面白いと思っています」とコメント。また、「縦割り構造だからこその不自由さや、一方で、縦割り構造を壊すことによる責任の所在の線引きの難しさを知り、GATE24がそれをどう克服していくのか楽しみになりました」とチームの成長を楽しみにしてる様子を見せた。

 趣里も「眞栄田郷敦さんは、静かな中にも芯の強さを感じる方という印象があります。今回ご一緒できることをとても楽しみにしていますし、現場でどんな化学反応が生まれるのか今から楽しみです」と期待を寄せた。

 板垣が演じるのは、「GATE24」のメンバーで、万智と同じく税関職員の松山篤志。エリートの早見とは真逆、高卒で税関職員となったたたき上げの若手ホープの松山は税関の仕事に誇りを持ち、仕事理念が高すぎるあまりに融通が利かない一面も。負けず嫌いな性格も災いし、歩んできた道も性格も正反対の早見とはたびたび衝突する。

 松山について板垣は「松山は一番普通。視聴者の方にとって一番感情移入しやすいキャラクターだと思っています」と分析し、「皆さんもなかなか知ることのない“税関”という場所で巻き起こる今まで見たことのないドラマになりそうな予感がしています」と作品への期待感を語った。そして「税関職員の方々は、スピーディーに作業をしながらも、“安全を守る”という非常に重要な使命があり、ある種、殺気のようなものを持ち合わせているのかなと思っています。ドラマというフィクションではありますが、リアリティをもって演じていきたいです」と意気込んでいる。

 そんな板垣に対し、趣里は「唯一無二の空気感を持っていて、感性豊かな印象があります。何にでもなれる素敵な役者さんなので、たくさん刺激をいただけそうだなと思っています」と話した。

眞栄田郷敦(早見圭一郎役)コメント

オファーを受けたときの気持ち

脚本で描かれるキャラクターが皆さん素敵だなと思いましたし、スペシャリストたちが集まって色んな事件を解決していく展開がすごく面白く、ワクワクしました。

舞台となる空港への思いと空港の仕事についての印象

普段はあまり何も考えずに通過してしまいますが、脚本を読み、色んな部署が関わっていることを知りました。各部署、様々な人たちが専門性と責任をもって仕事をしているということで、縦割り構造だからこその不自由さや、一方で、縦割り構造を壊すことによる責任の所在の線引きの難しさを知り、「GATE24」がそれをどう克服していくのか楽しみになりました。

演じる早見圭一郎の印象

早見は、すごく真っすぐで責任感が強く、冷静で論理的なキャラクターだと思っています。ただ、過去にとある秘密を抱えていて、冷静さが冷めいているように見えてしまったり、正直すぎるがゆえに嫌味に聞こえてしまったりと、ズレのある役どころが面白いと思っています。「GATE24」に影響されて変わっていく早見を演じていくのが楽しみです。

万智を演じる趣里の印象

すごく明るく、初対面の方との距離感の詰め方が印象的で、そんな姿が森万智と重なりました。近くで芝居をみられるのが楽しみですし、趣里さんと一緒にどういうシーンを作り上げられるのか非常に楽しみです。

視聴者へのメッセージ

あまり知られていないであろう空港の裏側のスペシャリストたちが、ぶつかりながらも繋がってゆき、空港で起こる様々な事件を解決に導くというワクワクするお話だと思うので、是非見ていただきたいです。

板垣李光人(松山篤志役)コメント

オファーを受けたときの気持ち

日本を守る“税関”を舞台にした作品は、ドキュメンタリーなどでは拝見したことはありますが、“税関”を題材にしたドラマ作品は過去あまり見たことがないので、連続ドラマとしてどんな作品になるか非常に楽しみでした。実際に脚本を読んでみると、様々な国の方々との会話劇も、また、「GATE24」の中で起こるやり取りも非常に面白く、早く現場へ行くのが楽しみになりました。

舞台となる空港への思いと空港の仕事についての印象

空港はよく利用させていただきますが、税関職員の方々は、スピーディーに作業をしながらも、“安全を守る”という非常に重要な使命があり、ある種、殺気のようなものを持ち合わせているのかなと思っています。ドラマというフィクションではありますが、リアリティをもって演じていきたいです。

演じる松山篤志の印象

卓越した視点と能力を持つ万智や、カリスマ的な存在である早見がいる中で、松山は一番普通。視聴者の方にとって一番感情移入しやすいキャラクターだと思っていますし、そこが魅力だと思います。
また、僕自身も楽しみにしているシーンですが、早見との小競り合いはクスっとして頂けると思うので、是非楽しみにしていてほしいです。

万智を演じる趣里の印象

すごく優しそうで、柔らかい雰囲気を持っていらっしゃる方で、万智っぽさを感じました。松山は万智と同じ税関職員なので、松山が万智から刺激を貰って学ぶように、僕も現場で趣里さんから色んな事を吸収させていただきたいです。

視聴者へのメッセージ

皆さんもなかなか知ることのない“税関”という場所で巻き起こる今まで見たことのないドラマになりそうな予感がしています。この作品が、最後どういう着地をしていくのか、僕自身も楽しみにしているので、是非皆さんにも楽しんで頂きたいです。この作品とともに、ヒリヒリできる、クスッともできる、そんな夜にしていただきたいです。

■放送情報
『大空港~GATE24~』
テレビ朝日にて、7月スタート 毎週木曜21:00~21:54放送
出演:趣里、眞栄田郷敦、板垣李光人
脚本:丑尾健太郎
ゼネラルプロデューサー:服部宣之(テレビ朝日)
プロデューサー:峰島あゆみ(テレビ朝日) 、平体雄二(スタジオブルー)、林田むつみ(スタジオブルー)、伊澤紀人(スタジオブルー)
演出:常廣丈太(テレビ朝日)
音楽:林ゆうき
制作協力:スタジオブルー
制作著作:テレビ朝日
©︎テレビ朝日
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