日穏、『死神バーバー』で桜井日奈子とW主演に 「ポジティブに考えさせられる作品」

桜井日奈子が主演を務める映画『死神バーバー』が、2026年初夏に新宿武蔵野館ほかにて全国順次公開されることが決定し、もうひとりの主演として日穏(KANON)の出演が発表された。
本作は、死神が営む美容室「冥供愛富(メイクアップ)」を舞台に描かれるヒューマンファンタジー。亡くなった人間にお色直しをし、魂が冥土に送られる前に現世に残された家族や大切な人を1日だけ繋ぐことで、「最期の別れ」を手助けしている死神美容師たち。新米の死神・サクマの“早とちり”によって、死までの数日間を「冥供愛富」で過ごすことになったヒロイン・佐伯美帆が、死を迎えた人たちとの出会いと別れを通じて自分の人生を見つめ直していく。
ヒロインの佐伯美帆を演じるのは、『殺さない彼と死なない彼女』などの桜井。監督は『れいこいるか』や『まなみ100%』などのいまおかしんじが務める。本作は、映画『新米記者トロッ子 私がやらねば誰がやる!』に続き、日本大学藝術学部の授業で提出された梅木陽一の企画書を元に製作された。脚本を『この動画は再生できません THE MOVIE』の谷口恒平、撮影を『ジンジャー・ボーイ』の達富航平、音楽を大槻美奈が担当している。
新たに出演が発表された日穏が演じるのは、美帆と過ごすことになる新米の死神・サクマ。SKY-HI率いるBMSGのオーディション企画「THE LAST PIECE」で誕生したSTARGLOWのメンバーとして今年1月にデビューしたばかりの日穏が、いまおか監督が描くコミカルな死神役に挑む。
あわせて公開されたティザービジュアルでは、大人の女性の佇まいの美帆(桜井日奈子)と、全身黒の衣装に身を包んだどこかミステリアスな死神・サクマ(日穏)の姿が収められている。
日穏(サクマ役)コメント
このたび「死神バーバー」でサクマ役を演じました日穏です!
サクマは死神歴1000年以上の若手死神で、人間に対して疑問ばかり抱いているキャラクターです。
台本を読んだ時、真っ直ぐで硬い雰囲気の言動が多く見られたのでそのイメージで現場に入ったのですが、監督に初めからそのイメージを壊されて、結構ユニークな役になったと思います。笑
この物語は「死」を軸に話が進んでいくのですが、その一見重い題材に聞こえるものが、この映画を見たあとには変化していると思います。
常に死と隣り合わせの私たちが、今後どう過ごしていくか、そしてその後もどうなるのかをポジティブに考えさせられる作品だと思います!
ぜひご覧ください!
■公開情報
『死神バーバー』
2026年初夏、新宿武蔵野館ほか全国順次公開
出演:桜井日奈子、日穏ほか
監督:いまおかしんじ
脚本:谷口恒平
主題歌:Furui Riho「太陽になれたら」(LOA MUSIC / PONY CANYON)
音楽:大槻美奈
撮影:達富航平
照明:及川凱世
録音・整音:三門優介
原案:梅木陽一
企画・キャスティング:直井卓俊
製作:『死神バーバー』製作委員会
制作プロダクション:レオーネ
製作幹事:ポニーキャニオン
配給・宣伝:SPOTTED PRODUCTIONS
©『死神バーバー』製作委員会
公式サイト:https://shinigami-bb.com/
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