KADOKAWA&アニプレックス、共同出資による映画配給会社「アニメック」設立

株式会社KADOKAWAと株式会社アニプレックスの共同出資により、新会社「株式会社アニメック」(以下、アニメック)が設立された。
社名の「ANIMEC(アニメック)」は、「Anime」と「Cinema」を掛け合わせた造語で、アニメ映画の魅力をファンへ届け、業界の発展に貢献していくという理念を表している。なお「アニメック」は、1980年代まで刊行され人気を博したアニメ雑誌の名称でもある。新会社の社名については、同誌の副編集長を務めた元KADOKAWA代表取締役執行役員Chief Anime Officerの井上伸一郎氏へ報告のうえ使用されているという。
なお、アニメックは、アニメ映画の配給営業および配給宣伝に特化した会社として事業を展開。ファン、コンテンツホルダー、劇場関係者など、作品に関わるすべての関係者と価値を共創する存在を目指す。
全国規模での劇場公開からTVアニメの特別上映まで、作品ごとに最適な公開戦略を設計し、作品の価値や魅力を最大限に引き出していく方針。KADOKAWAグループおよびソニーグループと連携しながら、より魅力的なアニメ映画体験の創出を目指すとしている。
■「アニメック」概要
商号:株式会社アニメック(Animec Inc.)
資本金:1億円
代表者:清水博之(代表取締役会長)、堀内啓(執行役員社長)
所在地:千代田区六番町4番地5(※2026年3月現在)
事業内容:映画の配給、宣伝、イベント上映ほか























