ドキュメンタリー映画『ツイッギー』4月24日公開 木村カエラが予告編ナレーションを担当

ドキュメンタリー映画『Twiggy(原題)』が、『ツイッギー』の邦題で4月24日より新宿武蔵野館、シネスイッチ銀座、ホワイト シネクイントほかにて全国順次公開されることが決定。あわせて日本版ポスタービジュアルと予告編が公開された。
本作は、小柄で華奢なスタイルと唯一無二のファッションセンスで一世を風靡した、元祖スーパーモデルのツイッギーのドキュメンタリー。1960年代を象徴する存在であるツイッギーに誰もが憧れ、ファッションやヘアメイクを真似する社会現象となり、初来日した時はビートルズと並ぶほど日本を熱狂の渦に包み込んだ。
ツイッギーは小枝のように細い体と人形のように大きな瞳、ショートヘアの中性的なスタイルで16歳にして彗星のごとくデビュー。それまでの美の常識を覆し、ファッション界に革命をもたらした。若者を中心に席巻したスウィンギング・ロンドンのカルチャーも牽引。マリー・クワントのミニスカートを着こなし「ミニの女王」と呼ばれ、世界中でミニスカートブームを巻き起こした。その後、自分らしい表現を追い求めて、女優や歌手としても活動の場を広げた。ケン・ラッセル監督のミュージカル映画『ボーイフレンド』では、第29回ゴールデングローブ賞新人女優賞と映画部門主演女優賞を受賞。安室奈美恵の楽曲で、K-POPアイドルTWICEのユニット・MISAMOもカバーした「NEW LOOK」も、ツイッギーへの憧れを歌った一曲となっている。
監督を務めたのは、『マリー・クワント スウィンギング・ロンドンの伝説』のサディ・フロスト。出演にはツイッギー本人のほか、ダスティン・ホフマン、ブルック・シールズ、ポール・マッカートニー、ステラ・マッカートニー、シエナ・ミラーら各界の著名人が名を連ねている。
あわせて公開された日本版予告編では、ツイッギーの大ファンである木村カエラがナレーションを担当。1960年代を象徴するザ・ロネッツの大ヒット曲で、ツイッギー自身もカバーした「BE MY BABY」に乗せて、自由で型にはまらないスタイルで時代を切り開いた彼女の驚くべき人生が振り返られている。映像の中には、ウディ・アレンの女性蔑視な質問に反抗する力強いツイッギーの姿も収められている。
公開された日本版ポスタービジュアルは、本国ポスターを踏襲したデザイン。当時大流行したオレンジとエメラルドグリーンによるフラワーとハートのサイケデリック柄を背景に、ピンクのミニドレスと大きなイヤリングを身にまとった17歳のツイッギーの姿が捉えられている。

■公開情報
『ツイッギー』
4月24日(金)より、新宿武蔵野館、シネスイッチ銀座、ホワイト シネクイントほか全国順次公開
出演:ツイッギー、ダスティン・ホフマン、ブルック・シールズ、ポール・マッカートニー、ステラ・マッカートニー、シエナ・ミラー
監督:サディ・フロスト
製作:サイモン・ジョーンズ、ニック・ハムソン
撮影:ダイアナ・オリフィロヴァ、ルーカス・タックナット
編集:リズ・ディーガン、クリスティーナ・ヘザーリントン
音楽:マーラ・カーライル
音楽監修:イアン・ニール
配給:アンプラグド
2024年/イギリス/カラー/5.1ch/1.85:1/97分/日本語字幕:クアーク亮子/原題:Twiggy
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公式サイト:unpfilm.com/twiggy
公式X(旧Twitter):@twiggyfilm






















