本郷奏多、長澤まさみ、松田るからが年始に結婚発表! 2025年の出演作とあわせて振り返る

本郷奏多、長澤まさみらが年始に結婚発表!

松田るか

『STEP OUT にーにーのニライカナイ』本予告【2025年3月14日(金)全国ロードショー】

 松田るかは1月2日、脚本家・演出家の谷碧仁との結婚を発表した。2人の連名で出された文書では、「入籍いたしましたことをご報告申し上げます」としつつ、これまで支えてきたファンや関係者への感謝も丁寧に記されている。「物理的にもにぎやかな家になると思います」とユーモラスに綴りながら、「対話に対話を重ね、小さな幸せを幸せだと言う勇気と、そのための底力を、これから二人で培っていきたい」と、これからの暮らし方についても率直な言葉を添えたコメントだった。

松田るか公式Xより

 2025年は、沖縄に根ざした作品への出演が目立った1年でもある。映画『STEP OUT にーにーのニライカナイ』では、海や街の空気をそのまままとったような自然体のたたずまいで物語に厚みを加えた。さらに主演映画『かなさんどー』では、知念美花として、家族や記憶に向き合うドラマを正面から受け止める存在となり、松田の等身大の強さが前面に出ていた。2026年にはまた違ったフィールドでの活躍も見られそうで、楽しみだ。

田中日奈子

【最新予告】『ウルトラマンアーク THE MOVIE 超次元大決戦!光と闇のアーク』2025年2月21日(金)全国ロードショー!

 田中日奈子は元日に結婚を報告した。自身のXでは「私事ではありますが、結婚いたしました事をご報告させていただきます」と切り出し、「新年の始まりにあわせてのご報告となりました」と、このタイミングを選んだ理由にも触れている。日頃から応援してくれる人々への感謝を述べたうえで、最後は「2026年はより一層さまざまなことに挑戦し、お仕事にも精いっぱい励んでまいります」と言葉を結んでおり、節目を迎えながらも前を向く姿勢が伝わるコメントとなっていた。

田中日奈子 公式Xより

 『ウルトラマンアーク THE MOVIE 超次元大決戦!光と闇のアーク』では乾あかり役で出演。テレビシリーズから続く世界観の劇場版で、田中はその一員として物語に参加した。ヒーロー作品ならではのスケールの中で、限られた場面でもきちんとキャラクターを立たせていく芝居は、これまで積み重ねてきたキャリアがあってこそだと感じさせる。

 発表の言葉どおり、2026年は挑戦の1年になりそうである。結婚という個人的な節目を経て、役者としてどんな広がりを見せるのかを見守っていきたい。

南沢奈央

 南沢奈央も元日に結婚を報告した。自身のコメントでは「安達雄基さんと入籍いたしました」とはっきり明かし、「これからふたりで尊敬し合い、支え合い、高め合い、共に歩んでいきたい」と、まっすぐな言葉でこれからの人生についてつづっている。

 昨年を振り返ると舞台『海と日傘』では、静かな会話劇の中で家族の時間や記憶を扱う物語に寄り添い、余白の多い芝居で余韻を残した。10月の舞台『MONDAYS/このタイムループ、まだまだ終わらない!?』では、タイムループというコミカルな設定に身を置きながらも、人間味のある人物像を丁寧に立ち上げている。映像作品よりも観客との距離が近い場で、言葉と感情の揺れに向き合い続けた2025年だったと言える。

 2026年は、舞台『2時22分―A GHOST STORY―』への出演が控えており、舞台俳優としての歩みと、個人としての変化がどのように重なっていくのかを見届けたくなるタイミングである。

伊藤歩&細谷祐介

映画『ただいまって言える場所』予告|1月23日(金)全国公開

 そして1月5日には年齢差のある組み合わせとしても意外性を呼んだ、伊藤歩と細谷祐介の結婚発表があった。連名の文書で「約二年間の交際を経て、入籍いたしましたことをご報告申し上げます」と伝え、「信頼し合い、高め合い、何より一番の理解者でいられると確信し、結婚する運びとなりました」と結婚に至った思いをまっすぐに綴っている。あわせて、これまで支えてくれた人々への感謝を述べながら、「これまで以上に一つひとつの仕事に真摯に向き合い、精進してまいります」と締めくくった。

細谷祐介公式X

 2025年の伊藤は、連続ドラマ『大追跡~警視庁SSBC強行犯係~』(テレビ朝日系)など映像作品で着実に存在感を示しつつ、映画でも『ゴリラホール』『白の花実』と出演作が続いた。一方の細谷も、映画『犬猫とあくびと余興』などで経験を重ね、俳優としての歩幅を広げてきた。そうした2025年の歩みを経て迎える2026年には、伊藤が映画『ただいまって言える場所』や『横浜ネイバーズ Season1』(東海テレビ・フジテレビ系)への出演を控えている。生活の節目と仕事の節目が重なる今、2人が次の現場でどんな表情を見せてくれるのかも、素直に楽しみである。

 年始の結婚発表は、どうしてもプライベートな出来事として語られがちだが、2025年の出演作を振り返ると、どの俳優もすでにそれぞれの場所でしっかりと足場を築いてきたことがわかる。だからこそ、「おめでとう」という気持ちと同時に、「次はどんな作品で会えるだろう」と自然に楽しみが湧いてくるのだろう。2026年も、スクリーンやステージの上で、新たな代表作と出会えることを期待したい。

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