シリーズ誕生から26年でついに完結 沢口靖子主演『科捜研の女 FINAL』1月23日放送決定

沢口靖子主演ドラマ『科捜研の女 FINAL』が、1月23日20時からテレビ朝日系で放送されることが決定。『科捜研の女』シリーズが誕生から26年を迎え、ついに完結する。
1999年のスタート以来、現行連続ドラマ最多シリーズ記録を更新し続けている『科捜研の女』シリーズ(テレビ朝日系)。京都府警科学捜査研究所(通称・科捜研)の法医研究員・榊マリコ(沢口靖子)を中心とした、ひと癖もふた癖もある研究員たちが、法医、物理、化学、文書鑑定などの専門技術を武器に事件の真相解明に挑む姿を描いてきた。
本作には、京都府警捜査一課刑事・土門薫(内藤剛志)をはじめ、物理担当研究員・君嶋直樹(小池徹平)、洛北医大の解剖医・風丘早月(若村麻由美)、化学研究員・宇佐見裕也(風間トオル)、科捜研所長兼文書研究員・日野和正(斉藤暁)、映像データ研究員・涌田亜美(山本ひかる)、会計畑から科捜研を支える加瀬淳平(加藤諒)、土門とコンビを組む若手刑事・蒲原勇樹(石井一彰)、府警本部長・佐伯志信(西田健)、刑事部長・藤倉甚一(金田明夫)ら全レギュラーが集結する。
主人公・榊マリコを26年にわたって演じてきた沢口は『FINAL』の放送決定に際し、「私にとって、榊マリコは26年共に歩んできた存在です。ドラマが始まった当初は科学一辺倒の人物でしたが、事件を通じたさまざまな出会いの中で人を優しく見つめる“大人の科学者”へ成長していきました。そして毎シーズン、ハードルが上がっていく課題を、共に乗り越えてきたパートナーでもあります」と万感の思いを語るとともに、ファンに向けて「『科捜研の女』を長きにわたり応援していただき、誠にありがとうございます。どうぞ温かい気持ちで最後まで見守っていただければ幸いです」と感謝の言葉を送った。
『FINAL』で描かれる“榊マリコ最後の事件”の舞台は、京都市内の“スマート・モビリティ実証実験特区”。IoT、AI、自動運転などの技術を実験的に導入した最先端エリアで突如、複数の IoT機器が一斉に暴走。爆発に巻き込まれたロボット企業の開発部員男性が死亡する衝撃事件が発生。便利さと効率の象徴だったIoT機器が、一転して“制御不能な凶器”に変貌した原因は何者かによる不正アクセスだった。マリコをはじめとする科捜研のメンバーたちはデジタルの痕跡をひとつずつたどりながら、前例のない科学犯罪に挑んでいくことに。はたして科捜研は“顔の見えない犯人”を見つけだすことができるのか。「科学は嘘をつかない」という信念で数々の事件を解明してきたマリコが、最後にたどり着く真実とは。
あわせて、『科捜研の女』の歩みをふんだんに盛り込んだ『FINAL』のメインビジュアルも公開。26年にわたり、事件、そして科学と真摯に向き合ってきたマリコの名場面がちりばめられたデザインになっており、「ありがとう、そして未来へ―。すべての真実は、このラストに」と、最後の事件に立ち向かうマリコの心境を綴ったかのようなラストメッセージが添えられている。
また『FINAL』放送を記念して、『科捜研の女』5大メモリアルプロジェクトが始動。第1弾として、最初で最後の感謝祭『科捜研の女 FINAL―26年分の「ありがとう」をあなたに―大感謝祭』が、1月14日に実施されることが決定した。このイベントには、主演の沢口をはじめ、小池徹平、若村麻由美、風間トオル、斉藤暁、加藤諒、山本ひかる、石井一彰、そして内藤剛志らレギュラーキャストが大集合する。
沢口靖子(榊マリコ役)コメント
26年にわたって演じた“榊マリコ”はどのような存在か
私にとって榊マリコは、26年共に歩んできた存在です。
ドラマが始まった当初は科学一辺倒の人物でしたが、事件を通じたさまざまな出会いの中で、人を優しく見つめる“大人の科学者”へと成長していきました。
そして毎シーズン、ハードルが上がっていく課題を、共に乗り越えてきたパートナーでもあります。
科捜研チームや共演者への思い
共有ルーム(科捜研ラボ)ではそれぞれ科学のエキスパートが集まり、事件解決に向かう時の一体感や達成感を強く感じていました。
年長者の斉藤暁さんはじめ、風間トオルさん、小池徹平さん、山本ひかるちゃん、昨シーズンから加わった加藤諒さんたちみんな、ファミリーのような気心の知れた仲間です。
また内藤剛志さんは、いつもマリコ=私を支えて下さる歳の離れたお兄さん的存在です。役の上では使命感や正義感がピタリと合う方だと感じています。
若村麻由美さんは同世代、毎年舞台でもご活躍されていてリスペクトしている存在です。役の上では、マリコを時に励まし、時に叱ってくれる良き理解者でもあります。
金田明夫さんはいつも私を「やっちゃん」と親しみを込めて呼んで下さいますが、以前ドラマの中で鑑識時代に「科捜研は道具だ」とおっしゃった言葉が今も忘れられません(笑)
石井一彰くんは事務所の後輩でもありますが、礼儀正しい好青年です。役の上では、マリコにこき使われても戸惑いつつ受け入れてくれる柔軟性ある人ですね。
視聴者へメッセージ
『科捜研の女』を長きにわたり応援していただき、誠にありがとうございます。
今作は、マリコが“真実を追い求めた先で、大きな選択を迫られる”物語です。
そんなとき、土門さんは、メンバーは、刑事部長は、風丘先生は......科捜研はこの先どうなるのか!?
どうぞ温かい気持ちで最後まで見守っていただければ幸いです。

■放送情報
『科捜研の女 FINAL』
テレビ朝日系にて、1月23日(金)20:00~21:48放送
出演:沢口靖子、内藤剛志、小池徹平、若村麻由美、風間トオル、金田明夫、斉藤暁、西田健、山本ひかる、加藤諒、石井一彰
ゼネラルプロデューサー:関拓也(テレビ朝日)
プロデューサー:藤崎絵三(テレビ朝日)、谷中寿成(東映)、出井龍之介(東映)
脚本:櫻井武晴
音楽:川井憲次
監督:兼﨑涼介
制作:テレビ朝日、東映
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