吉沢亮、横浜流星、渡辺謙、小松菜奈 カンヌ映画祭の華やかなオフショット続々到着

 第78回カンヌ国際映画祭が5月13日より開催中だ。参加している吉沢亮、横浜流星、小松菜奈らの現地でのオフショットがInstagramにて公開された。

 小松は『8番出口』に出演しており、シャネルの黒ドレスに身を包み舞台挨拶に登壇。「midnight上映にも関わらず、2,300席が満席になり多くの方々が温かく歓迎してくれました」と、絶賛で迎えられたことを投稿。

 さらに二宮和也ら共演者とのショットや、レッドカーペット上で背中がバッサリ開いたドレスを見せるショットなどがアップされた。

 そして『国宝』では吉沢亮、横浜流星、渡辺謙らがInstagramを更新。渡辺は観客の反応をふまえて「上映会の後は熱く長い拍手の中、海外の方々にもしっかり届いた実感がありました。やはり映画は観客が最後に育ててくれるんだなぁと、俳優として原点に戻れる楽しく素敵な時間でした」と感想を述べた。

 横浜も自身のInstagramにて「上映後、鳴り止まない拍手とスタンディングオベーションを頂き感激しました」と感動を綴った。

 オフショットでは、吉沢、横浜、渡辺、そして李相日監督の4人の舞台挨拶の様子や、晴れやかなカンヌの空のもと、笑顔で楽しそうな様子が写されている。

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