『ちむどんどん』第123話、暢子(黒島結菜)の新たな店の開店前日に思わぬ事件が起きる
毎週月曜日から土曜日まで(土曜日は1週間の振り返り)放送されているNHK連続テレビ小説『ちむどんどん』。9月28日放送の第123話では、暢子(黒島結菜)の新たな店の開店前日に思わぬ事件が起きる。
房子(原田美枝子)が優子(仲間由紀恵)にある人を引き合わせた第122話。
第123話では、暢子(黒島結菜)がやんばるで食堂を始める決意をしてから季節が過ぎた。村の人たちの助けも借りて、店の増築も無事に完了する。地元の野菜を取り入れる工夫も重ねて、とうとう新しい店「やんばるちむどんどん」の開店日が決まる。そしてその日には、懐かしい人たちがやってくることも判明。わくわくして準備を進める暢子だったが、開店前日に思わぬ事件が起こる。
■放送情報
連続テレビ小説『ちむどんどん』
総合:午前8:00〜8:15、(再放送)12:45〜13:00
BSプレミアム・BS4K:7:30〜7:45、(再放送)11:00 〜11:15
※土曜は1週間を振り返り
主演:黒島結菜
作:羽原大介
語り:ジョン・カビラ
沖縄ことば指導:藤木勇人
フードコーディネート:吉岡秀治、吉岡知子
制作統括:小林大児、藤並英樹
プロデューサー:松田恭典
展開プロデューサー:川口俊介
演出:木村隆文、松園武大、中野亮平ほか
写真提供=NHK