乃木坂46 岩本蓮加、憧れだった女優の仕事とグループへの思い 「新しい私を見せられたら」

岩本蓮加、乃木坂46や女優業への思い

 乃木坂46の3期生・岩本蓮加の活躍が目覚ましい。29作目のシングル『Actually…』で5作連続の選抜入りを果たしたほか、4月11日より放送がスタートする、秋元康企画・原作、増田貴久主演の連続ドラマ『吉祥寺ルーザーズ』(テレビ東京系)にレギュラー出演することも決まっている。そんな岩本が、3月14日に肺炎のため亡くなった宝田明さんとともにW主演を務めた映画『世の中にたえて桜のなかりせば』が4月1日より公開となった。映画初出演にして初主演という大役を担った彼女に、初の映画出演で感じたことから、自身の高校卒業、乃木坂46の現在、今後の個人での活動について話を聞いた。【インタビューの最後には、コメント動画&サイン入りチェキプレゼント企画あり】

「初めて芸能界に憧れたときは、女優になりたかった」

ーー今回、映画初出演にして初主演という大役となりました。

岩本蓮加(以下、岩本):本当にありがたかったです。最初にお話をいただいたときは、まず“映画”という時点で「自分で大丈夫かな」と思いました。まさかそんなお話をいただけるとは思っていなかったのでとても驚いたんですけど、そのあとに主演だと聞いて、もう頭が真っ白になりました。今でもまだちょっと不安というか、何にも分からないので、大丈夫かなと思っています(笑)。

ーー岩本さんが演じられたのは、終活アドバイザーのバイトをしている不登校の女子高生・咲です。なかなか難しい役柄だったのではないかと思うのですが、役作りなどはどうされたのでしょう?

岩本:物語をちゃんと理解した上で演じないとダメだなと思ったので、ひたすら台本を繰り返し読んで、とにかく頭に入れて理解しようとしました。パッと受けた印象ではなくて、ちゃんと台本を読んで、咲ちゃんがどういう子なのかを自分なりに解釈して、咲ちゃんのことをより知ろうと思いました。

世の中にたえて桜のなかりせば

ーーそこから実際に撮影に入って、初めての映画の現場はどうでしたか?

岩本:何回も何回も時間をかけて撮るシーンがすごく多くて。セリフの言い回しなど何回も細かくやりました。もちろん大変ではあったんですけど、お芝居もやるたびに変わっていくので、それはすごくおもしろいなと思いましたし、勉強になりました。

ーー岩本さんはもともとお芝居をやりたいという意欲があったそうですね。

岩本:すごく幼い頃ですけど、初めて芸能界に憧れたときは、女優になりたかったんです。なので、女優への憧れはありましたね。今回実際に初めて映画をやらせていただいて、学んだことがたくさんあったので、今後も映画やドラマなど、今回の経験を活かせる場があるといいなと思います。

岩本蓮加

ーー好きな役者さん、尊敬する役者さんはいらっしゃいますか?

岩本:清原果耶さんが昔から大好きです。演技がものすごく自然にもかかわらず、全てに感情がこもっているんですよね。伝えたいことを明確にご自身で理解してやられているのがわかるので、本当にすごいなと。表現力があって、とても素敵だと思います。

ーー乃木坂46のメンバーにも個人でお芝居の活動をしている方がたくさんいらっしゃいますが、やはりそういう姿に刺激を受けたりするものですか?

岩本:刺激というより、純粋に「素敵だなぁ」って思います。ひたすら「すごいなぁ」って思うだけで(笑)。やっぱりみんな、グループで活動しているときの顔とちょっと違って見えるので、同じグループのメンバーというよりも、1人の役者さん、タレントさんとして見ちゃうかもしれません。

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