松井玲奈主演『よだかの片想い』に藤井美菜、織田梨沙、青木柚、手島実優、三宅弘城ら出演

『よだかの片想い』に藤井美菜、青木柚ら出演

 2022年公開予定の松井玲奈主演映画『よだかの片想い』の追加キャストとして、藤井美菜、織田梨沙、青木柚、手島実優、三宅弘城らの出演が発表された。

 本作は、2018年に『ファーストラヴ』で第159回直木三十五賞を受賞し、これまでにも『ナラタージュ』『Red』などの著作が映画化されてきた作家・島本理生の恋愛小説を映画化するもの。もともと島本作品のファンであったという松井が主演を務め、濱口竜介監督作『偶然と想像』などの出演作の公開が控える中島歩が共演する。監督を務めるのは、『Dressing Up』などの安川有果。遅い“初恋”を通して成長する女性の内面を瑞々しく描く。

 物語の主人公は、理系女子大生の前田アイコ(松井玲奈)。彼女の顔の左側にはアザがある。幼い頃から、からかいや畏怖の対象にされ、恋や遊びはあきらめていた。大学院でも研究一筋の生活を送っていたが、「顔にアザや怪我を負った人」のルポルタージュ本の取材を受けて話題となってから、状況は一変。本が映画化されることになり、友人の編集者・まりえの紹介で、監督の飛坂逢太(中島歩)と会う。話をするうちに彼の人柄に惹かれ、作品にも感動するアイコ。飛坂への片想いを自覚してから、不器用に距離を縮めていくが、相手は仕事が第一で、女性にも不自由しないタイプ。アイコは飛坂への想いを募らせながら、自分のコンプレックスとも正面から向き合うことになる。

 藤井が演じるのは、アイコの大学の先輩で、いつも明るくアイコと自然に接し、さりげなく気にかけて恋愛相談にも乗ってくれるお姉さん的存在のミュウ先輩。アイコの幼なじみで、アイコが登場する本の出版社の編集者であるまりえ役で織田、アイコのことを慕う後輩・原田役で青木が出演する。また、アイコの本が映画化されるにあたり、その作品の主演を務めることになる女優・城崎美和を手島、アイコを優しく見守る大学の研究室の教授・安達役を三宅がそれぞれ演じる。

 なお本作は、10月30日より開催される第34回東京国際映画祭「アジアの未来」部門に、てワールドプレミア上映される。

島本理生『よだかの片想い』(集英社文庫刊)
藤井美菜
織田梨沙
青木柚
手島実優
三宅弘城
左から中島歩、松井玲奈
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島本理生『よだかの片想い』(集英社文庫刊)
藤井美菜
織田梨沙
青木柚
手島実優
三宅弘城
左から中島歩、松井玲奈
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■公開情報
『よだかの片想い』
2022年、新宿武蔵野館ほか全国公開
出演:松井玲奈、中島歩、藤井美菜、織田梨沙、青木柚、手島実優、池田良、中澤梓佐、三宅弘城
原作:島本理生『よだかの片想い』(集英社文庫刊)
監督:安川有果
脚本:城定秀夫
企画協力:グリック、SPOTTED PRODUCTIONS
制作プロダクション:ダブ
配給:ラビットハウス
(c)島本理生/集英社 (c)2021映画「よだかの片想い」製作委員会
公式サイト:https://notheroinemovies.com/
公式Twitter:https://twitter.com/NotHeroineM
公式Instagram:https://www.instagram.com/notheroinem/



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