『映画クレヨンしんちゃん』公開3日間で興収5.3億円、動員44万人突破 特別映像も公開

『映画クレヨンしんちゃん』興収5.3億円突破

 7月31日に公開された『映画クレヨンしんちゃん 奇々怪々!オラの妖怪バケ〜ション』が、公開3日間で観客動員44万人、興行収入5.3億円を突破。あわせて、特別映像「なんかようかい?」編が公開された。

 1990年より『漫画アクション』で連載開始、1992年にTVアニメの放送がスタートした『クレヨンしんちゃん』。劇場版は1993年に第1作目『映画クレヨンしんちゃん アクション仮面VSハイグレ魔王』が公開されて以来、これまでに計32作品が公開されてきた。

 最新作となる『映画クレヨンしんちゃん 奇々怪々!オラの妖怪バケ~ション』では、秋田県の夏の風物詩・大曲の花火大会を楽しみにして、野原家がひろしの故郷である秋田へ帰省することに。同じ頃、ある事件をきっかけに妖怪たちが“妖怪の国”から飛び出し、秋田や春日部、日本中で大暴れ。“妖怪の国”に迷い込んでしまった野原家は、どこか懐かしく、奇々怪々な世界で予測不能な大冒険を繰り広げる。

 監督を務めたのは、TVアニメ「クレヨンしんちゃん」の演出を2022年から担当し、『映画クレヨンしんちゃん』では2024年から絵コンテ・パート演出を担当している渡辺正樹。脚本は、TVアニメ「クレヨンしんちゃん」の中村能子が手がけた。

 公開初日の7月31日から8月2日までの3日間の観客動員数は、シリーズ最大のヒットを記録した2024年公開『映画クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記』の120%を達成し、歴代最高興行収入の更新にも期待が高まる好発進となった。

 本作の舞台の一つである秋田県では、県内各所がしんちゃんで彩られるほか、しんちゃん型の花火の打ち上げおよび舞台挨拶が実施されるなど、盛り上がりを見せている。秋田県知事・鈴木健太は「本作では秋田の美しい風景や豊かな自然が数多く描かれており、中でも、世界に誇る「大曲の花火」のシーンは圧巻です。県民の皆さまはもちろん、全国の皆さまも、秋田の多彩な魅力が詰まった作品をお楽しみください」とコメントを寄せた。

大ヒット上映中!『映画クレヨンしんちゃん 奇々怪々!オラの妖怪バケ~ション』<TVCM:なんかようかい?編>

 あわせて公開された特別映像「なんかようかい?」編には、初公開の本編シーンと、鑑賞した観客の感想が収められている。「ご一緒に!」というしんのすけの掛け声を合図に、観客が一斉に「なんかようかい?」と声を合わせる様子からスタート。ピン子が威勢よく立ち向かう姿や、シロと唐蔵がハイタッチする姿、野原家と妖怪たちが妖怪の国で奮闘する様子が切り取られている。さらに、人間に変化した姿から九尾の狐へと変身したやこの姿も本映像で初公開となった。

秋田県知事・鈴木健太 コメント

野原一家の明るさや優しさ、可愛らしい登場人物たちに心が和み、身近な人と過ごす日常を思い出しながら鑑賞しました。
家族との何気ない日々は、かけがえのないもので、時に、私たちに大きな力を与え、自分を信じる勇気をくれるものだと改めて感じました。
本作では秋田の美しい風景や豊かな自然が数多く描かれており、中でも、世界に誇る「大曲の花火」のシーンは圧巻です。県民の皆さまはもちろん、全国の皆さまも、秋田の多彩な魅力が詰まった作品をお楽しみください。
本当におすすめだゾ!

■公開情報
『映画クレヨンしんちゃん 奇々怪々!オラの妖怪バケ~ション』
全国公開中
声の出演:小林由美子、ならはしみき、森川智之、こおろぎさとみ
声の特別出演:伊藤沙莉、阪本(マユリカ)、中谷(マユリカ)
原作:臼井儀人(らくだ社)、『まんがクレヨンしんちゃん.com』(双葉社)連載中
監督:渡辺正樹
脚本:中村能子
主題歌:TOMOO「大人になったら」(IRORI Records/PONY CANYON)
製作:シンエイ動画、テレビ朝日、ADKエモーションズ、双葉社
配給:東宝
©臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2026
公式サイト:https://www.shinchan-movie.com/
公式X(旧Twitter):@crayon_official
公式Instagram:@shinchan_movie
公式TikTok:@shinchan_movie

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