森本陸斗、稲垣来泉、大島美優、柴崎楓雅、梶原叶渚 『GTO』注目の生徒役キャストたち

『GTO』注目の生徒役キャストを紹介

 1998年に放送され、社会現象を巻き起こした『GTO』(カンテレ・フジテレビ系)が、28年ぶりに連ドラとして帰ってくる。嬉しい、嬉しすぎる。2024年に『GTOリバイバル』(カンテレ・フジテレビ系)が放送された時、「連ドラでやってくれないかな~」「いや、無理だよな~」なんて勝手に諦めていたので、本当に帰ってきてくれるとは、夢にも思わなかった。

 反町隆史が演じる鬼塚英吉に再会できるのが嬉しいのは大前提として、今回注目したいのは、鬼塚が向き合うことになる28人の生徒たち。未来のスター候補が勢揃いしているなかから、とくに注目したいキャストをピックアップして、紹介していく。

森本陸斗

 まず、第1話のメインを務める森本陸斗は、ABEMAの恋愛リアリティ番組『今日、好きになりました。』への出演をきっかけに、ティーン層から絶大な支持を集めている注目株だ。公式Xアカウントにて公開された第1話上映会で涙を流していた姿が印象的で、真摯に芝居に向き合っていることが伝わってきた。そんな森本が演じる片山健太は、とある理由で不登校になってしまった生徒。初回でメインを担うというのは、とてつもないプレッシャーがあったに違いない。その重圧を力に変え、どのような芝居を見せてくれるのか。今から、期待が募る。

稲垣来泉

 そして、稲垣来泉と大島美優は、ともに子役から活躍してきた実力派だ。まず、稲垣は2024年に配信されたドラマ『【推しの子】』(Prime Video)で、天童寺さりなを演じていたのが記憶に新しい。作品のネタバレになるため詳細は控えるが、さりなというのは作品のキーマンとも言えるほど重要な役割を果たすキャラクター。病気でずっと入院をしており、明るくてチャーミングな性格のなかに、底知れない孤独を潜めている。稲垣は、そんなさりなの葛藤を、繊細な芝居で表現していた。

大島美優

 大島は、2022年放送のドラマ『マイファミリー』(TBS系)で、主人公夫婦の娘・鳴沢友果を演じた。友果の失踪がきっかけとなり、物語が展開していくため、登場シーンは多くないものの、作品の根幹を担う重要なキャラクターだったのを覚えている。同作が初めてのドラマレギュラー出演だったにもかかわらず、オーディションを勝ち抜いて役を勝ち取ったーーということは、やはり当時から何か光るものがあったのだろう。子役時代から着実にキャリアを重ねてきた稲垣と大島が、『GTO』の生徒チームを力強く支える存在になることは間違いない。

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