『海街チャチャチャ』ホン班長とへジンの距離が縮まる キム・ソンホの抜群の演技力

『海街チャチャチャ』ホン班長とへジンの距離

 現在、Netflixで配信されている『海街チャチャチャ』。『スタートアップ:夢の扉』で一躍有名になったキム・ソンホと『補佐官』や『オー・マイ・ビーナス』などの作品で知られるシン・ミナがW主演を務めることで大きな話題を呼んでおり、同配信サイトのトップ10(9月7日時点)にランクインしていることからも日本での人気がわかる。

 ユン・へジン(シン・ミナ)がソウルを離れ、歯科医として新たなスタートを切ったのは海辺の田舎街コンジン洞。都会で生活していた彼女にとって、コンジン洞は周囲の気遣いが厚かましく仲間意識が高い不便な場所だったが、世話好きで町のみんなから頼られるホン・ドゥシク(ホン班長/キム・ソンホ)のお節介もあり、よそよそしい態度のヘジンも徐々に洞民とも打ち解けてホンとの距離も縮まっていく。

 前週の第2話終盤では、ヒールを履いていたへジンは岩の上に登れず、見かねたホンが手を差し出すもバランスを崩したヘジンをホンが助けるシーンがあった。いつも嫌味を言い合うヘジンとホンだが、2人が互いに異性として意識するきっかけとなっただろう。

 その証拠に第3話と第4話では、ヘジンが、停電が発生した際にアイスが溶けることを口実にホンを引き止めたり、町でホンの姿を探したり、ホンが出席する会議に参加したりといった行動をしている様子が描かれている。だが、一方のホンは普段とほとんど変わらないので優しさからのお節介なのか、それともヘジンに対しての好意なのかがわかりにくい。


 しかし、ヘジンの歯科医院の患者・ガムニ(キム・ヨンオク)と怪しげな雰囲気のキム・ミョンハクがホンの気持ちを推測するのに一役買うことになる。



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