木村多江×安藤玉恵が阿佐ヶ谷姉妹に よるドラ『のほほんふたり暮らし』11月1日放送決定

木村多江×安藤玉恵が阿佐ヶ谷姉妹に

 阿佐ヶ谷姉妹のエッセイ『阿佐ヶ谷姉妹の のほほんふたり暮らし』が、木村多江と安藤玉恵をキャストに迎え、NHKよるドラ枠でドラマ化されることが決定した。

 本当の姉妹じゃないけれど、ひとつ屋根の下で暮らす「阿佐ヶ谷姉妹」。優しい日々をつづった彼女たちのエッセイを、映画『子供はわかってあげない』などを手掛けているふじきみつ彦の脚本でドラマ化した。

 阿佐ヶ谷姉妹の姉・渡辺江里子と妹・木村美穂は、仕事も生活も共にする“疑似姉妹”。阿佐ヶ谷の町の小さな部屋で暮らし始めた2人は、個性豊かなご近所さんとの関わりの中でピンクのドレスに身を包んだ“阿佐ヶ谷姉妹”として町を象徴する存在に。ところが、多忙を極め、四六時中一緒にいることが多くなった彼女たちに訪れたのは“倦怠期”。ご近所さんたちを巻き込んで2人がたどり着いた“幸せのかたち”とは。

 渡辺江里子を木村多江、木村美穂を安藤玉恵が演じる。情報発表にあたり、木村、安藤、原作者の阿佐ヶ谷姉妹より、コメントが寄せられている。

コメント

木村多江(渡辺江里子役)

阿佐ヶ谷姉妹の魅力をどう伝えたら良いのでしょうか。知れば知るほど魅力のどつぼにハマってしまうのです。私の演じるお姉さん、渡辺江里子さんをモノマネしても伝えられません。というかそもそもすみません、モノマネができません。彼女の素敵な人間性を沢山の方に知っていただきたい。阿佐ヶ谷姉妹の愛おしい“のほほん”を体感していただきたい。今はそれだけを思って、これまた素敵な安藤玉恵さんと、歌やらネタやら頭を抱えて稽古しています。みなさまの時間が、ほっこりすることを願いながら。

安藤玉恵(木村美穂役)

妹ミホさん役の安藤です。この度はこのような大役にお呼ばれして、気持ちを引き締めているところです。原作のエッセイ「阿佐ヶ谷姉妹の のほほんふたり暮らし」を読んで、わっ面白い!、エリコさん役が多江さんと伺い、えっ豪華!、さらに脚本がふじきみつ彦さんで、わっすご!となり、本読み、歌稽古、衣装合わせ、素敵なチームで何もかもワクワクしながら準備をしています。“のほほん”の中にあるあれやこれやは、二人で手繰り寄せてきた運の連続だったり、「せーのっ!」ができる人がそばにいることの心強さなのかなと。そんなことを考えながら楽しく演じられたらと思ってます。そして願わくば、阿佐ヶ谷姉妹のお二人がドラマを気に入ってくださると嬉しいな、なんて思っております。

渡辺江里子(阿佐ヶ谷姉妹)

こんな地味な話、誰が興味を持って下さるのかしらと思う話ばかりの本が出版となり、それだけでも幸せでしたのに、えええドラマ化?!このエリコをあの木村多江さんに、みほさんをまさかの安藤玉恵さんに演じていただけるなんて。幸せ通り越して腰が抜けております。また整骨院に行ってこなくちゃです。ドラマの中の「我が家」や「ご近所さん」のお話、どう見ていただけるのか、とてもとても楽しみです。

木村美穂(阿佐ヶ谷姉妹)

「のほほんふたり暮らし」がドラマ化されると聞きまして、夢にも思っていなかったので本当にびっくりしております。ドラマになりそうなエピソードがあったかしら?と本を読み返してみたのですが、地味な事しか書いていなかったので、申し訳ない気持ちになりました。渋沢栄一さんの様な方でないとドラマ化されないと思っていたので、これは姉妹にとって一生に一度の機会だと、ワクワクドキドキ、阿佐ヶ谷の我が家から拝見するのを楽しみにしております。

■放送情報
よるドラ「阿佐ヶ谷姉妹の のほほんふたり暮らし」
NHK総合にて、11月1日(月)スタート 毎週月曜22:45〜23:15放送(全7回)
原作:阿佐ヶ谷姉妹著「阿佐ヶ谷姉妹の のほほんふたり暮らし」
脚本:ふじきみつ彦
音楽:髙城晶平(cero) ・ 王舟
出演:木村多江、安藤玉恵、いしのようこ、中川大輔、楠見薫、山脇辰哉、宇崎竜童、研ナオコほか
制作統括:三鬼一希、櫻井壮一
演出:津田温子、堀内裕介、新田真三、佐藤譲
収録予定:2021年9月上旬から



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