『ボス恋』上白石萌音と玉森裕太のラストは“名物”に!? 菜々緒は編集長役で存在感を発揮

『ボス恋』上白石萌音と玉森裕太のラストは“名物”に!? 菜々緒は編集長役で存在感を発揮

 『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』(TBS系、以後『ボス恋』)第3話では、ついに“子犬系男子”ことカメラマンの潤之介(玉森裕太)がリアルに犬耳を付けて子犬に化して登場するというファンにはたまらないシーンを挟みつつ、ファッション雑誌『MIYAVI』編集部員が鬼上司・編集長の宝来麗子(菜々緒)に反旗を翻すピンチな展開からの幕開けとなった。

 事の発端はいつも通り、編集長の鶴の一声。カルチャーコーナーで中沢(間宮祥太朗)が担当した思い入れの強い柔道家・瀬尾光希のインタビュー記事を変更しろと突如差し替え依頼が入る。怪我をしていてしばらく競技から離れていた彼女はカムバックし7連覇のかかった世界選手権に出て世界に打って出ようとしており『MIYAVI』のコンセプトとも合致する、そして同じく柔道家である瀬尾の父親の大ファンだったという中沢は、彼女こそが誌面に最適な人材だと訴える。

 しかし、編集長は瀬尾のコンディションがまだ万全でないことを撮影時のポージングから見抜き、さらにそこまで彼女が無理をする理由に父親への恩返し心があることまで見破っていた。

 誰にも告げずに1人瀬尾の元に向かいインタビュー記事を掲載できない旨を伝えるが、その全てが自身の過去の経験談かのように聞こえる。「お父様へのあなたの気持ち、私もよく理解できます。あの記事が出れば世間もあなたのお父様もよりあなたのカムバックに期待を募らせる。そうすればあなたの性格上もっと自分を追い込んでしまう。ここでの無理は選手生命を終わらせる可能性が大きい」。そして、「私たちの仕事は誰かの人生を変えてしまうかもしれない。でも誰かに新しい夢を見つけてもらえるきっかけになるかもしれない」とも。

 今回、随所に散りばめられていたのが編集長・麗子と潤之介の実家である金沢の宝来グループ次期社長を巡る少し複雑そうな姉弟関係、親子関係だ。

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