風間俊介演じる桑原の発砲の真実は? 『監察医 朝顔』第5話は前半戦の大きな転換点に

風間俊介演じる桑原の発砲の真実は? 『監察医 朝顔』第5話は前半戦の大きな転換点に

 上野樹里が主演を務める『監察医 朝顔』シーズン2(フジテレビ系)が、11月30日に第5話を迎えた。

 2クール続くシーズン2において、第5話は前半の大きな転換点となる回となった。

 まずは物語のラストに急展開を見せた桑原(風間俊介)の発砲だ。事の発端は、第4話にて聖奈(中村里帆)からの「会いたい」というメッセージに、桑原が「明日なら会える」と返信するところから始まる。後ろめたい表情を浮かべながらも桑原は、聖奈とカフェで待ち合わせ。次回予告によれば、交際相手の件で桑原は聖奈の相談に乗っていた。その後、聖奈からの着信を経て、降りしきる雨の中「田村さんどこですか?」と聖奈を捜すラストシーンへ。ずぶ濡れの聖奈に、桑原は「その銃を捨てなさい。銃を捨てろ!」と叫び発砲。聖奈はその場に倒れ込み、次回、遺体となって見つかることとなる。

 すでに予告にて明らかになっているように、聖奈の背後には交際相手の男性がいた。桑原はその男に向け発砲。しかし、弾丸は彼女の頭に向けて飛んでいった……かもしれないというところだ。それらの真相は、第6話で突き止められていくことになるだろう。(聖奈からの)着信に出ず、思い詰めた表情の桑原に気づき、「気をつけてな。いろいろと」と助言をしていた平(時任三郎)がきっと彼の気持ちにそっと寄り添ってくれるはず。

 驚愕の展開を見せる事件の裏で、ゆっくりと動き出していた母・里子(石田ひかり)の物語も大きな進展を迎えていた。そっと仏壇に閉まってある歯は、以前、里子の手袋が見つかった場所で浩之(柄本明)が見つけた生きた証。その歯を浩之は里子のものであると信じていた。いや、思い込もうとしていた、の方が正しいかもしれない。

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