坂井真紀、奥田瑛二、余貴美子ら、柄本佑主演映画『痛くない死に方』出演へ ポスタービジュアルも

坂井真紀、奥田瑛二、余貴美子ら、柄本佑主演映画『痛くない死に方』出演へ ポスタービジュアルも

 柄本佑主演映画『痛くない死に方』に、坂井真紀、奥田瑛二、余貴美子、宇崎竜童、大谷直子が出演することが決定し、あわせてポスタービジュアルが公開された。

 『 TATTOO<刺青>あり』『BOX 袴田事件 命とは』の高橋伴明監督最新作となる本作は、在宅医療のスペシャリスト・長尾和宏のベストセラー『痛くない死に方』『痛い在宅医』を映画化したもの。在宅医療に従事する河田仁が在宅医としてあるべき姿を模索するさまを描く。

 坂井は、父親のために、“痛くない在宅医”を選択したのに、結果として父親が苦しみ続けてそのまま死んでしまい、自分を責める智美役を演じる。奥田は、「カルテでなく人を見ろ」がモットーの河田の先輩・長野浩平役、余は、長野と在宅医療を支える看護師・中井春菜役をそれぞれ担当。そして、柄本演じる河田仁が新たに担当することになる明るい末期の肺がん患者・本多彰を宇崎、その妻・しぐれを大谷がそれぞれ演じる。

 公開されたポスタービジュアルでは、柄本演じる主人公・河田の真剣な表情が切り取られ、「人間を好きになれ」というコピーが綴られている。

 また、本作の原作者で医療監修を務めた長尾のドキュメンタリー映画『けったいな町医者』の公開も決定。実際に兵庫県の尼崎市で在宅医として活躍する長尾の現場を徹底的に取材し、命の駆け引きの現場を映像に収めた。本作で主演を務めた柄本がナレーションを担当し、本作のチーフ助監督の毛利安孝がメガホンを取る。

 柄本からは「高橋組の一員になれるだけで最高なのに、主演という一番監督と長く居られる部署にまさか呼んでいただけるとは! 高橋伴明監督の骨太な『ヨーイ、ハイ!』には人を突き動かす生命力に溢れていたように思います。たくましい人間ドラマを楽しんでいただけたら幸いです」とコメントが寄せられている。

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■公開情報
『痛くない死に方』
2021年2月、シネスイッチ銀座ほか全国順次公開
監督・脚本:高橋伴明
原作・医療監修:長尾和宏
出演:柄本佑、坂井真紀、余貴美子、大谷直子、宇崎竜童、奥田瑛二、大西信満、大西礼芳、下元史朗、藤本泉、梅舟惟永、諏訪太朗、田中美奈子、真木順子、亜湖、長尾和宏、田村泰二郎、東山明美、安部智凛、石山雄大、幕雄仁、長澤智子、鈴木秀人
製作:内規朗、人見剛史、小林未生和、田中幹男
プロデューサー:見留多佳城・神崎良・小林良二
アソシエイトプロデューサー:鈴木祐介、角田陸 企画協力:小宮亜里
音楽:吉川忠英
制作:G・カンパニー
配給:渋谷プロダクション
製作:「痛くない死に方」製作委員会
(c)「痛くない死に方」製作委員会
公式サイト:http://itakunaishinikata.com/

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