『ギルティ』原作者・丘上あいからコメント到着 「“ドロキュン”という言葉が浸透してくれたら」

『ギルティ』原作者・丘上あいからコメント到着 「“ドロキュン”という言葉が浸透してくれたら」

 毎週木曜23時59分から読売テレビ・日本テレビ系にて放送中のドラマ『ギルティ~この恋は罪ですか?~』。7月23日放送の第8話を前に、原作者・丘上あいからコメントが到着した。

 新川優愛が主演を務める本作は、登場人物が全員裏切り者という“ドロドロ”と、初恋の人への秘めたる想いが燃え上がる“キュンキュン”が交錯する“ドロキュン”なラブストーリー。新型コロナウイルス感染拡大防止のための撮影休止に伴う放送休止を経て、6月25日から放送が再開されている。

 先週7月16日の放送では、一真(小池徹平)の元妻・弥生(智順)の弟であることが判明した寺嶋(神尾楓珠)の復讐の炎が燃え上がった。寺嶋は一真を呼び出し、「絶対に、お前を許さない」と迫り、最後にはナイフを突きつける。そのやり取りの中で、一真は元妻・弥生が自分と爽(新川優愛)が結婚したことにショックを受けて自ら死を選んだことを知るのだった。さらに、秋山の義理の妹である瑠衣(中村ゆりか)には、母親の明奈(矢田亜希子)から虐待を受けていたという衝撃の過去が発覚。瑠衣は母親から逃げ出すために秋山のもとへ通っていたのだが、秋山が爽と付き合い始めたことで、瑠衣は爽に秋山を奪われたと嫉妬をして、さらには憎しみを抱くようになったようだ。

 放送の最後には、瑠衣が入院中のかすみ(戸田菜穂)を狙っていることに気がついた爽が、瑠衣に先んじて病室からかすみを連れ出すことに成功。悔しがる瑠衣のもとに、“潰せるもんなら、潰してみれば?”という爽からの宣戦布告のメッセージが届く場面で終わった。登場人物それぞれの過去が少しずつ明らかになり、瑠衣と寺嶋が憎しみの想いを抱く理由が見えてくる第7話だった。

 そして7月23日に放送される第8話でも予測不能な展開が止まらない。先週の放送のラストで瑠衣へ宣戦布告ともとれるメッセージを伝えた爽だったが、職場では週刊誌編集部へと異動になる。そこには、天敵の同期・守屋(桜田通)がいて、異動早々に皮肉やイヤミを連発される。終盤に迫ってきた物語に新たに登場する守屋は、爽の助け舟となるのか、それともさらに窮地に追い込む存在となるのか。一方で、爽への憎しみをさらに深める瑠衣は、次の手として美和子(徳永えり)を利用しようと画策。瑠衣から“ある画像”を見せられた美和子は、爽の会社に現れ、「あの女が私から旦那を奪おうとしているの!」と興奮して泣き叫びぶ。尽きることのない瑠衣の復讐の想いの行く末とは……。そして、第8話から登場する桜田通が演じる爽の職場の同期・守屋は、クライマックスに差し掛かったドロキュンワールドの中でどのような存在感を示すのか。

 原作者の丘上は、「コロナ禍で撮影が中断してしまった状況で、再開を待っていてくださった方々の声がとても励みになりました。最後まで見届けていただけたら嬉しいです!」とコメントを寄せている。

原作・丘上あい コメント

これまでの放送を観た感想

とにかく興奮しっぱなしというか、自分の頭と右手で産み出したキャラクターを生身の人が演じてくださる事がこんなに凄い事なのだというのを目の当たりにして、ただただ「凄い!」の一言です。

これから終盤に向かっていくドラマに期待すること

原作とはまた違う展開なので、ひたすら楽しみにしています。そしてこのドラマをきっかけに「ドロキュン」という言葉が浸透してくれたらいいなと思っています。

視聴者へのメッセージ

コロナ禍で撮影が中断してしまった状況で、再開を待っていてくださった方々の声がとても励みになりました。最後まで見届けていただけたら嬉しいです!

■放送情報
プラチナイト 木曜ドラマF『ギルティ~この恋は罪ですか?~』
読売テレビ・日本テレビ系にて、毎週木曜23:59〜放送
出演:新川優愛、町田啓太、中村ゆりか、神尾楓珠、阿部亮平、長井短、結城モエ、筧美和子、大西礼芳、徳永えり、戸田菜穂、小池徹平
原作:丘上あい『ギルティ~鳴かぬ蛍が身を焦がす~』(講談社 ビーラブKC)
脚本:泉澤陽子、大林利江子ほか
演出:河原瑶、林雅貴ほか
主題歌:Toshl「BE ALL RIGHT」(ユニバーサル ミュージック)
スタッフ:チーフプロデューサー:岡本浩一(読売テレビ)
プロデューサー:中間利彦(読売テレビ)、黒沢淳(テレパック)、水野督世(テレパック)
制作協力:株式会社テレパック
制作著作:讀賣テレビ放送株式会社
(c)読売テレビ

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