リメイク版『ジェイコブス・ラダー』やレベッカ・ズロトヴスキ監督作など、未体験ゾーンに全54作

リメイク版『ジェイコブス・ラダー』やレベッカ・ズロトヴスキ監督作など、未体験ゾーンに全54作

 2020年1月3日よりヒューマントラストシネマ渋谷にて開催される特集上映『未体験ゾーンの映画たち 2020』の全ラインナップが発表された。

『エスケープ・ルーム』(c)2019 Columbia Pictures Industries, Inc. All Rights Reserved.

 『未体験ゾーンの映画たち』は、様々な理由から日本公開が見送られてしまう傑作・怪作映画を、映画ファンにスクリーンで体験してもらうべく、2012年よりヒューマントラストシネマ渋谷にて開催されている劇場発信型映画祭。年々規模を拡大し、着実に“未体験ファン”ともいえるリピーターを獲得。2020年も新年の幕開けとともに各国のあらゆるジャンルから厳選された作品が、一挙上映される。

 第1弾ラインナップとして、『人面魚 THE DEVIL FISH』『スリー・ジャスティス 孤高のアウトロー』『FREAKS フリークス 能力者たち』『デビルズ・ソナタ』『ブラックシープ』『ロバマン』の6作品がすでに発表されていたが、今回の発表で上映作品全54作品が出揃った。

 今回発表されたラインナップには、『アス』『ブラックパンサー』のルピタ・ニョンゴが主演を務め、『アナと雪の女王2』のオラフの声優として知られるジョシュ・ギャッドが共演したゾンビフルコメディ『リトル・モンスターズ』、ティム・ロビンスが主演を務めた1990年のサイコスリラー映画をマイケル・イーリー主演でリメイクした『ジェイコブス・ラダー』、『ダイ・ハード2』や『クリフハンガー』のレニー・ハーリン監督が、香港映画界とタッグを組んだクライムアクション『ハード・ナイト』、『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのイライジャ・ウッドが怪演を見せる『プライス -戦慄の報酬-』、クリスティーナ・リッチ主演のラブコメディ『別れる前にしておくべき10のこと』、サンダンス映画祭で脚本賞を受賞した『ナンシー』などが並んだ。

 また、ジェームズ・フランコが監督を務めた『ふたりの映画ができるまで』、レベッカ・ズロトヴスキ監督の最新作『わがままなヴァカンス』、第32回東京国際映画祭で上映された『フォックストロット・シックス』や『ストレンジ・シスターズ』(映画祭上映タイトル『Sisters』)などもラインナップに含まれた。

 さらに、ヒューマントラストシネマ渋谷にて2020年2月28日より劇場公開となる『エスケープ・ルーム』が、“「未体験ゾーンの映画たち2020」前夜祭”として、2020年1月2日に特別先行上映されることも決定した。

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『人面魚 THE DEVIL FISH』(c)2018 Entertaining Power Co,Ltd. All Rights Reserved
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■公開情報
『未体験ゾーンの映画たち 2020』
2020年1月3日(金)より、ヒューマントラストシネマ渋谷にて開催
※シネ・リーブル梅田では2020年2月下旬より開催予定
鑑賞料金:1,400円均一(毎週水曜、毎月1日は1,200円均一)、リピーター割引あり、TCG会員割引あり
公式サイト:https://aoyama-theater.jp/feature/mitaiken2020

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