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山口智子、唐突の別れ 『なつぞら』で全うした、岡田将生との“純粋な親子関係”

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 みんなの「風車」にて開かれた、なつ(広瀬すず)の誕生日と、兄・咲太郎(岡田将生)と光子(比嘉愛未)の結婚を祝う会。煙カスミ(戸田恵子)や茂木社長(リリー・フランキー)、藤正親分(辻萬長)らに囲まれて、非常ににぎやかな会となった。

 連続テレビ小説『なつぞら』(NHK総合)第118話では、咲太郎が母である亜矢美(山口智子)に新しい店のことを任せてほしいと申し出る。しかし彼女には彼女なりの考え、想いがあるようだ。

 川村屋の“マダム”との愛称で親しまれていたものの、気がつけば“光子”と、親密さを感じさせる呼び方に変わっている咲太郎の嫁。演じる比嘉のクールビューティーな立ち振舞も柔和な笑顔に取って代わられ、この会を微笑ましいものにしている。

 ここで咲太郎は、間もなく「風車」を閉めなければならない亜矢美の今後について、考えを述べる。彼の考えは、「新しい店は俺に任せろ」というものだ。これまで息子同然に育ててくれた“母ちゃん”への、彼なりの親孝行なのだろう。しかし、これを亜矢美は拒否。さらには「元々、母親でもなんでもない」とまで言い放つ。どう考えたって、強がっているようにしか見えなかったが、彼女からすれば「親孝行なら十分」ということらしい。

      

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