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『はじこい』横浜流星に学ぶ恋のアプローチ 深田恭子の心を動かした一途な思いと行動力

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 深田恭子主演のドラマ『初めて恋をした日に読む話』(TBS系)がいよいよ最終回を迎える。子どもの頃から親の期待を一身に背負う優等生だった春見順子(深田恭子)は、東大受験に失敗してから自信を失ったまま、仕事も恋愛もうまくいかず残念な人生を歩んでいた。しかし、塾講師として教え子の由利匡平(横浜流星)を東大に合格させるという目標を持ってから彼女の人生が動き始めた。

 第4話で匡平は順子に「来年の2月3日覚えといて。18になるから」と宣言していたとおり、3月12日放送の第9話で匡平が18歳の誕生日を迎えたシーンは期待以上の盛り上がりとなった。

 「好きです」「先生のことが好きです」と告白した匡平。鬼の面を被って2月3日の節分に受験生である匡平のストレスを軽減させようと「いいよ、豆ぶつけて」と手を広げた順子をそっと抱きしめる。こんなド直球で、まっすぐな告白を、まさか節分に、それも鬼に扮して受けるとは……。鈍感な順子の心を動かすには、こんな意外性のあるシチュエーションしかないのかもしれない。

 順子のことをそばでずっと見守り、大切に想ってきた東大卒でエリート商社マンの雅志(永山絢人)も男気を見せてプロポーズしたが、彼女にとって彼は身内で家族のような存在。誠実な雅志と一緒にいると安心できるが、恋愛をしないまま大人になった順子にとって、安らぐ相手にはときめくことができない。

 また、順子の高校時代の同級生で、匡平の担任として再会した山下一真(中村倫也)も順子への想いは隠さず、包容力ある大人として接してきた。山下のアプローチを強く意識しつつ、不器用な順子は彼と一緒にいるとどうしても受け身になる。ときめきよりも、戸惑いのほうが強くなってしまうのだ。

      

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