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『おとなの事情』監督最新作『ザ・プレイス 運命の交差点』4月公開 米大ヒットドラマをリメイク

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 『おとなの事情』のパオロ・ジェノヴェーゼ監督最新作『The Place(原題)』が、『ザ・プレイス 運命の交差点』の邦題で4月5日に公開されることが決定した。

 本作は、アメリカの大ヒットドラマ『The Booth ~欲望を喰う男』をリメイクしたワンシチュエーションドラマ。カフェ「ザ・プレイス」の奥のテーブルに昼も夜も座っている男の元には、人生に迷った者たちがひっきりなしに訪ねてくる。彼らが自らの願いや欲望を叶えるためには、男が告げる行為を行わなくてはならない。息子をガンの病から救うために見ず知らずの少女の殺害を命じられる男、神の存在を感じたいために妊娠を命じられる修道女、アルツハイマーの夫を救うために爆弾を仕掛けることを命じられる老婦人……。9人の男女それぞれに無理難題が与えられる。全ての願望には他人の運命という代償が必要だっ た。次第に交差していく訪問者たちの運命、その先に待ち受けるものとは。 

 ジェノヴェーゼ監督の前作『おとなの事情』は、友人夫婦たちが集まった食事会で、それぞれのスマホに隠された秘密が暴かれていくというワンシチュエーションドラマだったが、本作でもその構成は踏襲。カフェに集まってくる他人同士の運命が次第に交差していく様を、緻密な構成と巧みな演出で描き出した。

 カフェに1日中座っている謎の男には、イタリアきっての名俳優ヴァレリオ・マスタンドレアが前作に引き続き熱演。その他、マルコ・ジャリーニ、アルバ・ロルヴァケル、サブリーナ・フェリッリなどイタリアを代表する俳優たちがキャストに名を連ねている。なお本作は、第62回ダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞で7部門にノミネートされ、第12回ローマ国際映画祭ではクロージング作品に選出された。

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■公開情報
『ザ・プレイス 運命の交差点』
4月5日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほか全国順次ロードショー
監督・脚本:パオロ・ジェノヴェーゼ
出演:ヴァレリオ・マスタンドレア、マルコ・ジャリ―ニ、アルバ・ロルヴァケル、サブリーナ・フェリッリ
後援:イタリア大使館
特別協力:イタリア文化会館
配給:ミモザフィルムズ
2017年/イタリア/イタリア語/101分/カラー/シネスコ/5.1ch/DCP/原題:The Place/字幕:椎名敦子
(c)2017 Medusa Film SpA.
公式サイト:heplace-movie.com

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