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上戸彩は一体何を企てているのか? 『絶対零度』桜木泉の“謎”を検証

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 第6話の田村(平田満)の自殺で前半パートの幕を下ろした『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』(フジテレビ系)が、いよいよ最終回を迎える。本作では1話完結の事件も取り扱いながら、いくつもの伏線からなる縦軸の物語も見どころの一つであった。その中でもとりわけ桜木泉(上戸彩)の存在は、随所で影を落としてきただけに、多くの視聴者が注目するポイントである。そこで、これまでの桜木にまつわる謎を振り返りつつ、彼女の作中での存在を検証していこう。

 まず、そもそも桜木の失踪の“本当の理由”とは何なのか。ベトナムに向かい、何かの手がかりを見つけるべく捜査を進めていたとされる桜木。本作中では、ベトナムで何者かから追われているかのような描写があったりもして、焼死体として発見されたとの情報が伝わった。

 しかし実際には生存を続けており、未だに独自の活動を続けていたようだ。また、彼女が残したと思われるメモには“イザワノリト”の文字が記されており、どうやら桜木は井沢(沢村一樹)のことも何らかの形で調べていた節がある。そこで関係しているとされるのが、井沢の暗い過去である。

 井沢はかつて自分の家族を殺害されており、そのこともあってか、時折、井沢は闇に包まれた表情を浮かべる。そして、そんな井沢もまた桜木の動向を気にする場面が何度かあったのだ。例えば、東堂(伊藤淳史)と山内(横山裕)が桜木について屋上で会話している際も、物陰からその内容を伺おうとしていた。第9話の終盤ではついに井沢と桜木が対面。「あなたが桜木泉さんですね」と井沢が話しかけると、井沢に銃を突きつけた桜木。桜木は井沢の何を知ろうとし、なぜ井沢に銃を突きつけたのか。2人にまつわる謎は混迷を深める。

      

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