EBiSSHが語る、『映画ドライブヘッド』の魅力 「原点のような気持ちに還ることができる」

EBiSSHが語る、『映画ドライブヘッド』の魅力 「原点のような気持ちに還ることができる」

 1970年代に誕生して以来、累計販売台数6億2500万台を越える人気ミニカーブランド・トミカから初めて誕生した、キッズ向けTVアニメーション『トミカハイパーレスキュー ドライブヘッド 機動救急警察』が、待望の映画化。キッズ向けはもちろんだが、実は幅広い世代が楽しむことができるこの作品はどんな映画なのか? 主題歌「GO!!!」を担当し、声優としても作品に参加したダンス&ボーカルグループのEBiSSHの4人に、作品の印象や魅力など話を聞いた。(榑林史章)

今後の活動にも向けて自信に繋がった

ーーEBiSSHのみなさんは、『映画ドライブヘッド~トミカハイパーレスキュー 機動救急警察~』主題歌「GO!!!」を担当。映画主題歌は初めてとのことですが、率直にどんなお気持ちですか?

REI:僕は子どもの頃にアニメを見終わった後のエンディング主題歌を聴いて育ってきたので、そういう仕事に携われるのは率直に嬉しかったです。実は、前回の2ndシングル収録の「マイ・フレンド」という曲が、TBS系TVアニメ『トミカハイパーレスキュー ドライブヘッド 機動救急警察』のエンディングテーマだったのですが、映画はやはり特別な感じがしますね。

TETTA:正直、最初はあまり実感が湧かなかったんですけど、関係者向けの試写会で観た時は、鳥肌が立ちました。最後に僕たちの歌が流れた時には感動して、とにかくすごいことだなと思いました。

KOHKI:最初にお話を聞いた時は、信じられない気持ちでしたね。自分たちの名前が映画のエンドロールに載るわけで、そんな大役を任せていただいていいのかな、という戸惑いも正直ありました。でも冷静に考えると、映画を観てくれた人みんなに聴いてもらえるのは一つのチャンスだし、それは嬉しいことだなって。

NAOYA:TVシリーズのエンディングテーマに続いて、劇場版の主題歌も担当させていただけたのは、縁もあったと思いますけど、きっと僕らの何かを認めてくれて、それでまた使いたいと思ってもらえたと思うんですね。だからシンプルに嬉しかったし、今後の活動に向けての自信にも繋がりました。

REI

ーーどういう状況で聞いたんですか? サプライズ発表とか?

REI:いえ、サプライズではなくて、スタッフさんから普通に聞きました。レッスンの合間だったと思います。

NAOYA:僕は、メンバーの共有カレンダーでスケジュールを見た時に、「ドライブヘッド」の何かが入ってて。何だろうと思っていたところで、スタッフさんから話を聞いて「このことだったんだな~」って(笑)。

ーーTVアニメと映画では、楽曲を聴いてもらう環境にも違いがあります。

TETTA:テレビで聴いてもらうのももちろん嬉しいけど、自分たちが試写会で聴いた時は、音の立体感や迫力がすごかった印象です。だから、CDなどで聴いてもらうのとは違って、ファンのみんなには新鮮に聴いてもらえると思いますね。

REI:TVシリーズと違って、今回の映画の場合は約1時間のストーリーの中で伝えていくので、歌詞が物語とリンクしやすいというか。その分、感情が乗りやすいんじゃないかと思います。

ーー映画本編のエンドロールで自分たちの音楽が流れてくるのを体験していかがでしたか?

NAOYA:鳥肌が立ったし、自然とニヤけちゃいました(笑)。それでニヤけた後に感動が押し寄せてきました。自分たちの曲が映画館で流れるということで、単純に嬉しかったですね。

TETTA:僕は物語に入り込んじゃって、主題歌のことを忘れていたんです。それで最後に流れてきたから、「はっ!」って。そこで実感したし、素直にすごいと思ったし。何がすごいのか、言葉で言い表すのは難しいんですけど(笑)。

REI:僕は最初に話したことと同じになっちゃうんですけど、小さい頃に観ていたアニメに仕事として携われたのが感動したし、これからもっとこういう仕事に携われたらいいなって、新たな目標が生まれましたね。

NAOYA:試写会が終わって、すごく嬉しくて、この嬉しい気持ちをメンバーと共有したかったんですけど、ちょっと照れくささがあって。だから終わったあとは、メンバーとあまり目が合わないようにしていました。でも、REIから「めっちゃ嬉しかったね」って言ってくれて、そこで「僕も嬉しかったよ」って言うことができて。

REI:でも、口で言わなくても、分かったよね。この気持ちはみんな一緒だよなって。それに試写会には、関係者の方もたくさんいらっしゃったので、あまりはしゃいでも迷惑になると思ったし。それでおとなしくしてました。

KOHKI:実は、僕だけ試写会に参加できなくて、まだ観ていないんです。みんなの話を聞いて、早く映画館で観たいなって思ってきました!

インタビュー

もっとみる

Pick Up!

「インタビュー」の最新記事

もっとみる