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『花のち晴れ』は“平野紫耀劇場”の始まりだ 役者とアイドルのギャップに生まれる魅力

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 『花のち晴れ〜花男 Next Season〜』(TBS系)で神楽木晴を演じた平野紫耀への熱視線が止まらない。ドラマが最終回を迎えるも、King & Princeとして『テレ東音楽祭2018』(テレビ東京、2018年6月27日)や『CDTV’18上半期SP エンタメまとめ総決算』(TBS系、2018年6月28日)、『うたコン』(NHK、2018年7月3日)といった音楽番組に軒並み出演。“花キュン”できなくなったファンに救いの手を差し伸べるとともに、神楽木とはまた違う、アイドルとしてキラキラ輝く姿で女性たちを魅了しているのだ。

 平野は、King & Princeとして2018年5月23日、『花晴れ』の主題歌「シンデレラガール」でCDデビュー。同シングルは週間で57万7000枚(オリコン調べ。「Billboard JAPAN Top Singles Sales」では62万2701枚)、「オリコン上半期 ランキング2018」で第1位を獲得する大ヒットとなった。CDデビューから日が浅いとはいえ、ジャニーズJr.時代から平野の人気は絶大。2014年に『SHARK』(日本テレビ系)でドラマ初主演を果たし、2016年には『ジャニーズ・フューチャー・ワールド from帝劇to博多』で博多座最年少座長に就任。今年3月には主演映画『honey』が公開となり、大塚食品「ビタミン炭酸 MATCH」のCM放送もスタートするなど、着実に活躍の場を広げてきた。

 そんな平野が『花晴れ』に出演したことで、今までジャニーズJr.とは縁遠かったという層まで、その魅力が拡散。神セリフの「一択だろ!」をはじめ、「好きで好きでたまらない」という音(杉咲花)への告白、音をバックハグしながらの「1分だけ」、天馬(中川大志)との決闘の前に音に告げた「別にこの試合に勝っても、お前が手に入るとは思ってねぇよ」など、音の立場になったらメロメロに溶けてしまいそうなセリフを、それはそれはカッコよく決めてくれた平野に、多くの女性がときめいたという報告がSNS上で寄せられていた。

 一方で、ケンカ慣れしていないヘタレ感や、「すげぇなワシントン」と、本気で悪運を吸い取る金の豚の効果を信じるなど、母性本能をグイグイ刺激するのも神楽木のよさ。そして、このギャップこそが、神楽木を演じた平野紫耀の真骨頂。どこまでもイイ男でありながら、バラエティなどで見せる素の姿は天然記念物並の可愛らしさを誇るのである。

      

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