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『花のち晴れ』天馬(中川大志)率いる桃乃園学院の“VR授業”とは? VRサービス企業に聞いてみた

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 『花のち晴れ~花男 Next Season~』(TBS系)で、主人公・江戸川音(杉咲花)らが通う英徳学園のライバル校・桃乃園学院の“ハイテクぶり”がすごい。

 4月24日に放送された第2話で、音を異性として意識し始めた神楽木(平野紫耀)は、音の婚約者である天馬(中川大志)の実力を確かめるために、天馬が生徒会長を務める桃乃園学院に乗り込む。そこで目にしたのは、最先端のテクノロジーと娯楽設備が惜しげも無く投入されたエンターテイメント性溢れる空間だった。あらゆるモノがIoT化されているというその学び舎では、ロボットが掃除を行い、生徒はセグウェイで移動し、ネイルサロンやゴルフ場やスカイダイビングを疑似体験できる設備まであり、授業ではVRが活用されていた。

 なんとも羨ましい限りの豪華な学び舎だが、肝心の学業への影響はどうなのだろう? 教育業界へのVR導入サービスを行っている株式会社クリーク・アンド・リバー社に、VR授業の実態やその学習効果について聞いてみた。

「VRで授業や講習を行うメリットとして、まずは興味関心を引きやすいということが挙げられます。また、従来のテキストなどを使用した授業や講習よりも、没入感や臨場感を得られるので、体験者の印象に残りやすいという特徴もあります。最近では特に、製造業や建設業など、危険を伴う業種での安全教育にVRは活用されていて、たとえばVRで事故の体験などをしてもらうことによって、身を持って何が危険な行為なのかを知ってもらうことができます。一方、医療の分野でもVRによる授業や講習は効果的で、実物がなくても解剖の実験ができたりします。実際に行うのが困難なことも体験できるのは、VRによる学習の大きなポイントです」

 しかしながら、国内の教育現場での普及はまだこれからだという。

      

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